インディー系開発者を支援する組織が海外で発足しました。
Unity Technologiesは、iPhone、Wii、PC、Mac、Webアプリケーション用に提供しているゲームエンジンの「Unity」の最新バージョン2.3を公開しました。バージョン改定に伴い、これまで199ドルで「Unity Indie」として販売していたパッケージを「Unity」と名称を変更し無償
任天堂は、新型機「ニンテンドーDSi LL」を11月21日に、2万円(税込)で発売すると発表しました。
任天堂は、平成22年3月期 第2四半期(4月1日〜9月30日)の業績を発表しました。
iPhoneで再び不正コピー率90%を越えるゲームが出てしまいました。
EA SPORTSの最高責任者であるPeter Moore氏は「ディスクによる現在の流通はあと10年保たないのではないか」と予想します。
本日の朝刊チェックです。
ソラノイロ代表でカラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)副理事長の伊賀公一氏はMSM2009で23日、「ソフトウェア開発におけるカラーユニバーサルデザインの重要性」と題して講演しました。
App Storeの中で最も激戦区なジャンルがゲームです。アプリ数が最大にもかかわらず、平均単価は低く、大企業からアマチュアまでさまざまなクリエイターが、頭一つ飛び抜けようと熾烈な競争を繰り広げています。
Game Developers Conference事務局は、GDC会期の最初の2日間に開催されるサミットの講演者の募集を開始しています。来年は3月9日〜13日の5日間の日程を予定していて、サミットは9日・10日の両日となります。
英国の肥満防止キャンペーンで『Wii Fit』が活躍するようです。
NPO法人のMOSA(Multi-OS Software Artists)は23〜24日、都内で技術カンファレンス「MSM(Mosa Software Meeting)2009」を開催しました。
Wii用ゲーム『Son of the Dragon』が発売中止に。メーカーが明かす理由とは何でしょうか。
デジタルコンテンツエキスポ2009の「ConTEX2009」エリアでは、Wiiリモコンを用いたVR作品が2作展示されていました。
本日の朝刊チェックです。
学生が手作りのバーチャルリアリティ(VR)作品を作り、世界をめざす「国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト」(IVRC)の東京大会が、10月22日から25日までお台場の日本科学未来館で開催されました。
9割が海賊版だった・・・iPhoneのゲームもコピー問題とは無縁ではないようです。
先日の27日にPS3で発売となった『Ratchet & Clank Future: A Crack in Time』や『Resistance 2』を開発したInsomniac Games。そのシニアコミュニティマネージャーであるJames Stevenson氏は、開発者がPS3を限界まで使い切るのに後2、3年は掛かると話しています。
デジタルコンテンツエキスポ2009の「国際3D Fair」では、立体視によるゲームも出展されていました。
プレイステーション3のダウンロード配信タイトルとして好評の『Mr.PAIN』ですが、開発元であるIdol Mindsは約半数のスタッフをレイオフするとのことです。