ソニーはPS3の新たなプロモーション活動として、10月の5日と6日にサンフランシスコを初めとする4つの映画館の大画面スクリーンを利用し、PS3で発売予定の新作の体験が出来るという大胆なイベントを開催するようです。
サイバーエージェントは2009年9月30日(水)に、連結子会社であるジークレストを、完全子会社化(100%子会社化)することを発表しました。
任天堂は、9月30日付で社外監査役の山田勝夫氏が辞任したと発表しました。
ヤマハは、音声合成ソフト「VOCALOID」(ヴォーカロイド)をSaaS化した「NetVOCALOID」を初めてゲーム機としてPSPに提供すると発表しました。
千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と千葉北署は、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』など人気ニンテンドーDSソフトをファイル共有ソフト「シェア」を使って無断配信したとして、千葉県警は30日に著作権法違反の疑いで逮捕したことを発表しました。
アルファ・ユニットは、ニンテンドーDSi専用ソフト『モンスターファインダー』の発売日を11月19日に決定したことを発表しました。
任天堂は9月29日、Wii本体のバージョンをVer.4.2にバージョンアップを行いました。
マイクロソフトは、今後4年間を通して、韓国のオンラインゲーム業界におよそ230億韓国ウォン(1,900万ドル)の長期投資を計画しているそうです。
見た瞬間に、自分の世界観が変わってしまうような感覚……センス・オブ・ワンダー。これを引き起こすようなゲームのアイディアを発掘するイベントが、「センス・オブ・ワンダーナイト」(SOWN)です。
東京ゲームショウ2009最終日の午後から、日本ゲーム大賞を揃って受賞したレベルファイブの日野晃博社長とセガのCS研究統括本部長の名越稔洋氏が「クリエイターズトークショウ」と題した対談を行いました。
携帯ゲーム機の躍進が目立つ東京ゲームショウ(TGS)2009。iPhoneはアップルによる「ゲーム機宣言」でニンテンドーDSやPSPに続く勢力となりそうですが、その魅力を語る「iPhoneから見たゲームの未来」というステージが開催されました。
東京ゲームショウ基調講演の第2部では昨年に引き続き、「グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」と題して、各社経営トップによるパネルディスカッションが行われました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントCEOの平井一夫氏は東京ゲームショウの初日に基調講演「ソニー・コンピュータエンタテインメント 2009年の新戦略」を行いました。
本日の朝刊チェックです。
任天堂は、10月1日よりWiiの価格を25000円(税込)から、20000円(税込)に値下げすると発表しました。
東京ゲームショウ2009は新作タイトルの発表ばかりではなく、開発やゲームビジネスに関わるさまざまなソリューションの情報を交換する場でもあります。
東京ゲームショウの会場ではXbox 360のProject Natalのデモが行われていますが、ソニーもモーションコントローラーを用意しています。
6月のE3で電撃的に発表された、Xbox360の新しいマンマシン・インターフェース「Project Natal」。
『Gears of War』(GoW)シリーズで一躍、世界中のハードコア・ゲーマーを虜にしたエピック・ゲームズ。
CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は日本ゲーム大賞の「フューチャー部門」の授賞式を本日午後に東京ゲームショウのメインステージにて開催しました。