企業動向ニュース記事一覧(2 ページ目) | GameBusiness.jp

企業動向ニュース記事一覧(2 ページ目)

Bungie新作『Marathon』は“2026年3月末までに発売できれば”ソニーグループCFOが決算説明会にてコメント 画像
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Bungie新作『Marathon』は“2026年3月末までに発売できれば”ソニーグループCFOが決算説明会にてコメント

2025年秋以降に発表予定の新リリース日―2026年3月までに期待?

PS5に約1万8000円安い国内専用モデル、11月21日発売。Switch 2方式で日本語・国内PSストア専用 画像
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PS5に約1万8000円安い国内専用モデル、11月21日発売。Switch 2方式で日本語・国内PSストア専用

ソニーはプレイステーション5の新製品「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」を11月21日に発売します。

ホンダが1000万円の「レーシングシミュレーター」発売! トレーニング用を改良し市販化、リアルなサウンドも 画像
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ホンダが1000万円の「レーシングシミュレーター」発売! トレーニング用を改良し市販化、リアルなサウンドも

ホンダ・レーシング(HRC)は11月11日、レーシングシミュレーター筐体「Honda eMS SIM-01」を10台限定で発売すると発表した。価格は1000万円(税別)。

TVer、月間再生数5.4億回で過去最高を更新。CTVが前年比126%と成長を牽引 画像
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TVer、月間再生数5.4億回で過去最高を更新。CTVが前年比126%と成長を牽引

TVerは2025年10月に過去最高の月間5.4億再生を記録。特にCTVが伸長を続けている。

noteとNAVER、AI時代の創作エコシステム構築で戦略的資本業務提携 画像
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noteとNAVER、AI時代の創作エコシステム構築で戦略的資本業務提携

AI技術を活用した創作支援、プラットフォーム間連携、IP共同開発、戦略的投資の4分野で協業。

『ダークソウル』シリーズは海外だけで売上本数4,000万本目前!?『ナイトレイン』ヒットの影響かデジタル部門は予想以上の売上達成 画像
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『ダークソウル』シリーズは海外だけで売上本数4,000万本目前!?『ナイトレイン』ヒットの影響かデジタル部門は予想以上の売上達成

『たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!』も人気を集めました。

P.I.C.S.、新アニメーションレーベル「HEPT」を始動。「ホウセンカ」木下麦ら参加 画像
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P.I.C.S.、新アニメーションレーベル「HEPT」を始動。「ホウセンカ」木下麦ら参加

P.I.C.S.は新アニメーションレーベル「HEPT」を2025年に始動、多彩なクリエイターと多角的な表現で多様なアニメ制作を展開する。

『ウマ娘』を巡るCygamesとコナミの訴訟、和解へ―サイゲ側は「特許権侵害の事実はないと確信しておりますが」とも 画像
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『ウマ娘』を巡るCygamesとコナミの訴訟、和解へ―サイゲ側は「特許権侵害の事実はないと確信しておりますが」とも

Cygamesとコナミデジタルエンタテインメントによる、『ウマ娘 プリティーダービー』の特許権侵害を巡る訴訟が和解に至りました。

スクエニが事業改革を加速、「QAの7割AI化」と「海外スタジオ閉鎖」など開発体制を抜本的に見直し 画像
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スクエニが事業改革を加速、「QAの7割AI化」と「海外スタジオ閉鎖」など開発体制を抜本的に見直し

2027年末までにQA作業の7割をAI化する、という新目標などを発表。

A-1 PicturesとCloverWorks、育成の新拠点となる作画スタジオ「FLINT BASE」を2026年4月開所へ 画像
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A-1 PicturesとCloverWorks、育成の新拠点となる作画スタジオ「FLINT BASE」を2026年4月開所へ

A-1 PicturesとCloverWorksがアニメーター育成拠点「FLINT BASE」を2026年4月に開所し、育成を強化する。

“非常に好評”サメvsダイバー非対称対戦ACT『Depth』IPを『Eximius: Seize the Frontline』開発元が取得。アプデも検討 画像
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“非常に好評”サメvsダイバー非対称対戦ACT『Depth』IPを『Eximius: Seize the Frontline』開発元が取得。アプデも検討

『Depth』は2014年11月に発売されました。

セガサミー、コンシューマ分野のフルゲーム販売不振で大幅減益ー新作投入で下期の巻き返し図る【FY26 Q2】 画像
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セガサミー、コンシューマ分野のフルゲーム販売不振で大幅減益ー新作投入で下期の巻き返し図る【FY26 Q2】

セガサミーはコンシューマ分野の販売不振を受け、大幅減益も下期に新作投入で巻き返しを図る計画です。

VTuber事務所「Vivid V」運営会社が倒産―代表取締役による会社資金の私的流用が経営難の原因として 画像
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VTuber事務所「Vivid V」運営会社が倒産―代表取締役による会社資金の私的流用が経営難の原因として

VTuber事務所「Vivid V」を運営するLinkUpは倒産手続きを開始しました。

スクエニHD、減収ながら営業利益28.8%増―デジタルエンタメ事業の収益性改善が寄与【FY26 Q2】 画像
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スクエニHD、減収ながら営業利益28.8%増―デジタルエンタメ事業の収益性改善が寄与【FY26 Q2】

「決済手段の多様化」などにより、HDゲーム事業の黒字転換を果たしています。

コロプラ、早期退職者募集。モバイルゲーム市場環境が厳しさ増し、主力事業が売上高減・営業利益赤字 画像
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コロプラ、早期退職者募集。モバイルゲーム市場環境が厳しさ増し、主力事業が売上高減・営業利益赤字

対象となるのは、26歳以上の正社員70名程度。

グリー、VTuber事業が過去最高益を達成し業績を牽引-ゲーム事業では「超大型他社IPタイトル」開発が進行中【FY26 Q1決算】 画像
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グリー、VTuber事業が過去最高益を達成し業績を牽引-ゲーム事業では「超大型他社IPタイトル」開発が進行中【FY26 Q1決算】

主力のゲーム事業は減収となったものの、収益性の改善により増益を確保し、堅調な結果となりました。

【深掘り解説】任天堂、売上高2.2兆円へ上方修正-スイッチ2絶好調の裏で進む“収益構造の変化”とは【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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【深掘り解説】任天堂、売上高2.2兆円へ上方修正-スイッチ2絶好調の裏で進む“収益構造の変化”とは【ゲーム企業の決算を読む】

「ニンテンドースイッチ2」の通期販売台数を1,500万台としていましたが、1,900万台に修正。米大陸での売れ行きは特に好調で、トランプ関税分のコストを吸収した成果が表れたと見ることができます。

『WoW』『LoL』ベテラン開発者率いる元NetEase傘下スタジオが閉鎖―今のゲーム業界で新作MMOを手掛ける難しさを明かす 画像
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『WoW』『LoL』ベテラン開発者率いる元NetEase傘下スタジオが閉鎖―今のゲーム業界で新作MMOを手掛ける難しさを明かす

2025年10月にNetEase傘下からの離脱を発表していました。

DeNAが旧村上ファンドの標的に、任天堂株の売却が本丸か?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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DeNAが旧村上ファンドの標的に、任天堂株の売却が本丸か?【ゲーム企業の決算を読む】

旧村上ファンド系のアクティビストであるシティインデックスイレブンスなどが、ディー・エヌ・エーの株式5.12%を取得しました。

『GTA6』開発中のRockstar、多数の従業員を解雇。英国労働組合と親会社の見解とは 画像
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『GTA6』開発中のRockstar、多数の従業員を解雇。英国労働組合と親会社の見解とは

Take-Two Interactiveは解雇理由を“重大な違反行為”としています。