デベロッパーのNicalisはWiiウェア向け『LA-MULANA(ラ・ムラーナ)』の欧米でのリリースを断念しました(日本では昨年6月から配信中)。その背景にはWiiウェアでの開発の困難さやユーザー数の少なさがあるようです。この教訓はWii Uでも重要になってきそうです。
ソーシャルネットワーク大手のミクシィが身売りを検討していると日経ビジネスオンラインが伝えました。
Xbox360ソフト『Child of Eden』メインクリエイターの小寺攻氏は、株式会社Monstarsを設立。iPhone/iPad対応アプリ『コトモン』をリリースしたと発表しました。
TechCrunch が伝えるところによると、米大手ソーシャルゲームディベロッパー ジンガ が米カリフォルニア州・パロアルトに拠点を置くモバイル向けソーシャルゲームディベロッパーのWild Needle Gamesを買収したという。
コーエーテクモは10日に開催した決算説明会の中で、今後も新ハードのロンチに合わせて積極的にタイトルを投入していく方針を明らかにしました。
株式会社サイバーエージェント が、2014年度新卒採用エンジニア職において、プログラミングスキルのみ・面接なしで内定を決定する採用方法「コード採用」を開始すると発表した。
株式会社ランド・ホー が、GREEにてソーシャルゲーム『クラッシュヒーローズ』のサービスを開始した。
6月26日、米サンフランシスコの Mission Bay Conference Center にて、スマートフォン及びタブレット向けのゲームに特化したカンファレンスイベント「 Smartphone & Tablet Games Summit 」が開催される。入場料は5月24日までの申込で499ドル(約4万円)で、それ以
先月、Robert Bowling氏がInfinity Wordコミュニティマネージャーの座を退き、ゲーム開発会社Robotokiを設立したことが伝えられましたが、同社のシニアコミュニティマネージャーのに元IGNスタッフのTina Palacious氏が就任することが明らかにされました。
次世代機の噂の1つとして最近ゲーム界隈を賑わせている中古対策。アナリストMichael Pachter氏によれば、Sony Computer Entertainment AmericaのCEO、Jack Tretton氏は、この中古ゲーム対策に対し“反対”の姿勢を取っている模様です。
スクウェア・エニックス ホールディングスは、2012年3月期(2011年4月1日〜2012年3月31日)の連結業績を公表しました。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」の登録ユーザー数が3500万人を突破したと発表した。
GameIndustry.bizが報じたところによれば、THQはE3に続いてgamescomにもブース出展をしない方針を固めました。同社は経営再建中で、日本法人のTHQジャパンも閉鎖しています。
株式会社産業革新機構(INCJ) と ニフティ株式会社 が、日本国内のインターネット活用企業の海外展開促進を目的とする新会社「株式会社グロザス」を共同で設立したと発表した。資本比率はINCJが60%でニフティ40%で、代表取締役社長には津田正利氏が就任する。
ドイツの中堅パブリッシャーのDtp Entertainment AGが破産を申し立てたとのこと。 GameInsudtry.biz が伝えました。
既にご存知の通り、先週はソーシャルゲーム市場にとって非常に大きな動きがあった一週間でした。現在のソーシャルゲームの課金システムをある意味で象徴しているとも言える「コンプリートガチャ(通称:コンプガチャ)」について、消費者庁が近く「景表法上の違反行為に
ソニーの平井一夫社長兼CEOは業績発表に合わせて開催した海外投資家向けカンファレンスコールの中で、3月末までのPlayStation Vitaの販売台数について「日米欧アジアで180万台を突破し、好調なスタートを切れたと考えている」と述べました。
北欧・ロシア・バルト三国のIT情報を発信する Arctic Startup が伝えるところによれば、人気ゲームアプリ『Angry Birds』を開発・提供するフィンランドの Rovio Entertainment が、後継タイトルとしてiOS向けゲームアプリ『 Casey’s Contraptions 』の知的所有権
ソーシャルゲームのKLabは5月18日をもって東証一部へ市場変更することが承認されたと発表しました。
セガは、ネットワーク関連事業を分割し新会社として「株式会社セガネットワーク」を7月2日付で設立すると発表しました。