元Infinity Ward幹部らによるアクティビジョン訴訟、裁判開始目前にして和解が成立 | GameBusiness.jp

元Infinity Ward幹部らによるアクティビジョン訴訟、裁判開始目前にして和解が成立

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昨日、アクティビジョンが4,200万ドルを支払ったものの、予定通り継続される予定であることが明らかにされ、泥沼化するかに見えたInfinity Ward幹部2人によるアクティビジョン訴訟。本日アクティビジョンとエレクトロニック・アーツがこの訴訟にて和解合意に達したことが明らかにされました。

この情報はロサンゼルス上位裁判所における公聴会のあとに、アクティビジョンの弁護人Beth Wilkinson氏が明らかにしたもの。和解条件などは不明。合意は成立したものの、裁判は既に開始目前に迫っており、スケジュール通り5月29日より行われる予定だそうです。

2010年春、『Modern Warfare 2』の開発を終えたアクティビジョンのInfinity Wardより数十名のスタッフが離脱し、さらに解雇された元幹部のJason West氏とVince Zampella氏が、EAのもと新スタジオRespawn Entertainmentを設立したInfinity Ward事件。元幹部2人が『Modern Warfare 2』ロイヤリティの未払いや不当な調査があったとアクティビジョンを提訴、またアクティビジョン側も、計画的な引き抜き行為によって損害が発生したとして、EAと元幹部2人を相手に4億ドル訴訟を起こしていました。

両社や元幹部の言い分などを掛け合わせると、EA側がInfinity Ward幹部2人を引き抜こうとしたところ、アクティビジョン側がその動きを察知し幹部らのメール内容など調査を開始、ロイヤリティを支払う前に2人を解雇したことで今回の大騒動がはじまったということになりますが、今回和解が成立したことで、真相は闇の中となっています。
《GameBusiness.jp》

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