ドイツのケルンにて、現地時間8月5日から8月9日開催された欧州最大級のゲームショウ「gamescom 2015」。主催者のBIUは、本イベントの来場者数や出展企業数などの統計を発表しました。
グーグルは、持株会社としてアルファベット(Alphabet Inc.)を設立し、現在のグーグルは複数の会社に分割して多くの企業が並列に並ぶ企業体に変わることを明らかにしました。ナスダックへの上場は親会社となるアルファベットに変わることになります。
英国のエンタメ市場において、ビデオゲーム・映画・音楽のパッケージ版の売り上げが低下中ですが、減少幅は縮小していると海外メディアが報じています。
業務用や家庭用ゲームの原点と源流がここにあります。1972年にノーラン・ブッシュネル氏とテッド・ダブニー氏によって創業されたアタリ(ATARI)社がビデオ(テレビ)ゲームのルーツと言っても過言ではないでしょう。
Super Evil Megacorpは、本格マルチプレイモバイルゲーム『Vainglory(ベイングローリー)』の国際プレミアリーグ(Vainglory International Premier League)発足を発表しました。
株式会社サイバーエージェントの女性向けゲーム開発をする専門組織「GG Studio」が、代々木アニメーション学院と共同で8月26日(水)と9月19日(土)の2日間限定で女性向けゲームシナリオをテーマとした無料シナリオワークショップを開催する。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成28年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算を発表しました。
コナミは、平成28年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算を発表しました。
株式会社VOYAGE GROUPの連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開する株式会社VOYAGE SYNC GAMESが、オンラインゲームの開発・運営を手がけるシンガポールのIGG Inc.とパートナーシップを締結した。
NHN PlayArtは7日、無料スマートコミック&ノベルサービス「comico(コミコ)」について、出版事業を本格スタートし、オリジナルレーベル「comico books」を設立したことを発表した。
6月16~18日までロサンゼルスで開催されたE3に参加しました。
米スタンフォード大学の研究チームが、従来のものよりも没入度が高くVR酔いが軽減されるVR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Light Field Stereoscope」のプロトタイプを発表した。
オンラインゲームメーカー37Gamesを傘下にもつ、中国Wuhu Shunrong Sanqi(深セン証券取引所上場)は日本のゲームメーカー、SNKプレイモアの株式の81.25%を川崎英吉氏や川崎夏世氏から6350万ドル(約70億円)で取得したと発表しました。
オートデスクは、同社DCCツールとの連携を重視した新ゲームエンジン「Autodesk Stingray」を19日から月額5000円で販売開始すると発表しました。これは2014年に買収した「Bitsquid」をベースに開発されたもの。
2014年10月にKADOKAWAとドワンゴの経営統合が実施され、株式会社KADOKAWA・DWANGOが誕生した。老舗企業と新興企業の統合、決断の早さが世を驚かせた。
CRI・ミドルウェアでは新たに販売代理制度としてアンバサダー・プログラムを開始します。ありブラ、最新回ではそのアンバサダー・プログラムについて語られています。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くモバイルゲームディベロッパーのSeriouslyが、NorthzoneがリードするシリーズAの投資ラウンドにて合計1800万ドル(約22.4億円)の資金調達を行った。
SCEプレスカンファレンスの終了後に行われた合同インタビューでは、VRの伝道師こと吉田修平氏と、SCEJAでアジア部門を統括する織田博之氏にも話を伺うことができました。
海外ではXbox One/PC向けに発売を予定している『Gears of War: Ultimate Edition』ですが、国内での販売が見送りとなることが明らかになりました。
KDDIは6日、ファミリー向け知能ロボット「Jibo」(ジーボ)を開発する米国拠点の企業「ジーボ」への出資を発表した。グローバル・ブレインが運営するコーポレート・ベンチャー・ファンド「KDDI Open Innovation Fund」を通じて出資を行う。