グーグルは1日、「YouTuberスクール」の開講を発表した。YouTubeクリエイターを目指す人向けのトレーニングプログラムとなっている。
株式会社アクロディアが、株式会社ダズルと株式会社サイバードが共同で今秋提供予定のスマートフォン向けファンタジーRPG『ヴァリアントナイツ』に対して一部出資を行った。
アジア展開ひねもすのたりのたりかな。過去10年間、よせては返す波のように日本企業のアジア進出と撤退が繰り返されてきました。
2014年の国内のコンテンツ産業の市場規模は、12兆748億円、2013年比で1.4%増であることが分かった。8月28日に一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)が発表した。
今年で8回目を迎え、すっかり定番となったCEDEC Awards。その発表受賞式が8月27日に実施されました。また会の最後にはCESA技術委員長の松原健二氏、CEDEC実行委員長の植原一充氏から、2015年7月11日に亡くなった岩田聡氏を追悼すると共に、感謝の言葉が送られました。
コミュニティを盛り上げていくにはイベント開催が効果的です。ゲームの利用率が高まるだけでなく、参加するユーザー間で刺激しあうことによりリテンションも高まります。
画像最適化の定番ツールとして、ゲーム業界で広く活用されている 「OPTPiX imesta 7」。この「OPTPiX imesta 7」を、外部からの実行指図に対応した製品が、「OPTPiX MacroActor」です。
米マイクロソフトの研究部門であるMicrosoft Research Labが、スマートフォンのカメラを3Dスキャナにできるアプリ「MobileFusion」を開発したと発表した。現在はまだ研究段階で、リリース日時などはまだ未定とのこと。
未来を予測するには歴史を振り返るという方法があります。もしくはアラン・ケイの言葉のように「未来を予測する最良の方法は、自らの手でそれを創り出すことだ」という考えもあります。
ゲーム業界の皆様、こんにちは。最近、「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」のコミック版にハマっている小霜です。
2014年、『ドラゴンクエストX』はクラウド版に対応し、dゲームと3DSにてサービスをスタートさせました。ゲームのクラウド化に注目が集まるなか、CEDECにて「世界初! 3DSでMMORPGのクラウド開発 ~ドラゴンクエストX クラウド版開発実例紹介~」が行われました。
モバイルゲームのプレイ実況動画サービスのMobcrushが、新たに1000万ドル(約12億円)を調達した。同社の資金調達は今年5月に続きこれで2回目となる。
世界中の大学でゲーム開発者教育が進み、論文や知見が蓄積される中、日本だけがこの輪の中に入れないでいる昨今。そこには言語の壁もさることながら、日本だけ異質な人材教育が行われている点があります。
ゲームの楽しみ方が多様化する昨今、とくに盛り上がりを見せているのが「ゲーム実況」です。CEDEC2015の初日、AppBank株式会社の宮下泰明氏が登壇し「ゲーム実況の今後に関して」という講演を行いました。
GameBusiness.jp、インサイドをご覧のみなさま、こんにちは!
Machine Zoneが手がけるiOS/Android向けの人気ストラテジーゲーム『Game of War』。本作の企業秘密を盗み、国外に持ち出そうとした罪で、同社の元従業員が逮捕されたと複数の海外メディアが伝えています。
ヤマハとユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、合同で開発している「VOCALOID for Unity(ボーカロイド フォー ユニティー)」の情報を公開しました。
Googleが提供する新たなゲームに特化した動画サービス「YouTube Gaming」が海外でローンチしました。
ゲームデザイナーに不可欠な企画力を高めるためには、どのような教育が効果的なのでしょうか? CEDEC初日の26日、『ゼビウス』『ドルアーガの塔』などの生みの親である遠藤雅伸氏が語りました。
8月26日にスタートしたCEDEC2015。初日の基調講演で、元パンクロックバンド「少年ナイフ」のメンバーで、旧郵政省官僚、MITメディアラボ客員教授、スタンフォード日本研究センター所長、慶応大学教授など、さまざまな経歴で知られる中村伊知哉氏が登壇。