LINE株式会社が、メッセージングアプリ「LINE」で展開する映像配信サービス「LINE LIVE CAST」にて、ファッションショーや音楽ライブなど大型イベントと連動した番組の配信を拡大すると発表した。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くモバイルゲームディベロッパーのSeriouslyが、同社が提供するスマートフォン向けパズルRPG『Best Fiends』のぬいぐるみやフィギュアの販売を開始した。
複数の海外メディアを通じて、Amazon Game Studioでシニアゲームデザイナーを務めていたゲーム開発者Clint Hocking氏が、同スタジオより退陣したことが明かされました。
海外流通促進機構(CODA)は、2015年7月15日と17日、上海市内に所在する6軒の海賊版販売店に対する取締りを実施したと発表した。
ニンテンドー3DSで、BASICを使ったプログラミングが楽しめる『プチコン3号』。このソフトが大阪府立泉尾高校で授業に導入されることになりました。その経緯や狙いについて関係者に集まってもらいました。
オーストラリアのメルボルンにて、VR(拡張現実)を利用した体験型ゲーム施設「Zero Latency VR」がオープンします。
グローバル・A・エンターテインメントといえば、アラフォーのゲーマーには懐かしいメーカーかもしれません。『悪代官』『ザ・マエストロムジーク』などユニークな作風で知られていました。同社が7月30日に、中国IT企業大手のtalkwebと資本提携を行い、業界を驚かせました。
Googleは17日(現地時間)、「Android M」としていた次期Android OSの正式名称を「Android 6.0 Marshmallow」であることを発表した。
米国カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く、スタートアップ企業Titanium Falcon Inc.は、「これからのゲームプレイを変貌させる」というキャッチフレーズの指輪型コントローラー「Talon」を発表しました。
米メディア企業のBuzzFeed(バズフィード)とヤフーは18日、合弁事業会社「BuzzFeed Japan株式会社」を設立し、今冬にも日本向けのニュースメディア(正式名称未定)を創刊することを発表した。
米国のジンガが発表した第2四半期業績(4月1日~6月30日)は、売上高1億9990万ドル(前年同期比+30%)、純損失2680万ドル(―)でした(米国会計基準)。
ネクソンが13日発表した、平成27年12月期 第2四半期(1月1日~6月30日)は売上高946億3600万円(+12.1%)、営業利益335億3900万円(+7.7%)、税引前利益382億4700万円(+31.8)、四半期利益319億6000万円(+56.0%)、純利益315億4900万円(+56.0%)でした。
『キャンディクラッシュ』などを提供する英国のキング・デジタル・エンターテインメントが発表した第2四半期(4月1日~6月30日)の業績は売上高4億9000万ドル(税年同期比-17.5%)、純利益1億1900万ドル(-27.9%)と低調でした(IFRS準拠)。
スマイルブームは、大阪府立泉尾高等学校において、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『プチコン3号 SmileBASIC』をプログラミング教育の実習教材として提供すると発表しました。
米国ジャーナリスト向けイベント「SPJ Airplay」主催のMichael Koretzky氏は、同イベントの「GamerGate」ディスカッションパネルに向けて複数の爆弾テロ予告があったことを報告しました。
日本がお盆を迎えている間に、7月度の北米市場データ速報がNPDから発表されましたので報告します! 市場全体でみると5億4000万ドル(約675億円)と前年比5%アップの市場となりましたが、夏休みに入った7月。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアはアクティビジョンとパートナーシップを組み、国内で『Call of Duty: Black Ops 3(コールオブ デューティ ブラックオプスIII)』をリリースすると発表しました。
前回、さらっと1.0の説明をしましたが、1.0よりリーダーボードがマルチリーダーボード対応となり、一つのゲームで複数のスコアを管理できるようになりました。
マカフィーは17日、高度なランサムウェア(身代金請求型ウイルス)を作成できる無償キット「Tox」に関する情報を公開した。
本記事では、「女性」と「ゲーム文化」の複雑な関係を議論する海外フォーラムスレッド「No Girl Wins: 3 Ways Girls Unlearn Their Love of Gaming」を紹介。