台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)傘下のFoxconnグループが、任天堂の新しいゲーム機「NX」の製造に関わる可能性があることが判明しました。
2016年2月24日に、増田弘道氏による『デジタルが変えるアニメビジネス』がNTT出版より上梓された。アニメビジネスの全体を見渡した5年ぶりのべーシックな書籍だ。
Cygamesは、トレーディングカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』PC版をSteam Greenlightに登録し、スクリーンショットおよび製品概要を海外向けに公開しました。
ナムコが運営する東京・池袋のテーマパーク「ナンジャタウン」にて2016年3月18日(金)から5月8日(日)まで「ナンジャ・春フェス2016」が開催される。
産経新聞は、任天堂と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社ユー・エス・ジェイが共同で進めているUSJにおけるアトラクションについて、400億円規模を投資して正面ゲート左側に設置する方針を固めたと報じています。
海外ゲームメディアPCGamesNが、米国のクラウドソーシングサービス「Fiverr」の中で「Steamレビュー代行」の実態を調査し、疑惑が浮上したゲームメーカーや「代行レビュアー」に接触するなどして、不正なステルスマーケティングの手がかりをつかむ調査報告をしています。
スマートフォン向けAR(拡張現実)企業のBlipparが、シリーズDの資金調達ラウンドにて計5,400万ドル(約61.3億円)の調達を行なった。
コーエーテクモホールディングスの舵取りを行う代表取締役社長・襟川陽一氏。同氏は創業から現在に至るまで、クリエイターとしても活躍している異例の人物です。その生い立ちから会社の現状、そして未来の戦略までじっくりお聞きしました。
今回は、旧東欧圏を中心に9カ国のストラテジージャンルで1位を獲得したこともある注目のパズルゲーム『Grumz』のデザイナー、momo氏を直撃。同作開発の経緯やゲームデザイン、そして彼自身のゲームに対する想いなどを存分に語っていただきました。
米のビジネス誌フォーチュン(Fortune)が毎年発表している米国企業を対象とした「最も働きがいのある企業」ランキングの2016年版が公開され、ゲーム関連企業としてRiot GamesとActivision Blizzardがランクインしています。
皆さんは覚えていると思いますが、2005年頃、Webの新しい利用法やその形態を総称してWeb 2.0と呼んだことがありました。従来は一方的な供給型のサービスだったWebの利用法が、需要と供給の両方が伴うかたちに変化を遂げたものでした。
「MEDIA AMBITION TOKYO 2016」に、VRゲーム『Rez Infinite』に関連した作品「Synesthesia Suit(シナスタジア・スーツ)」が出展されます。
株式会社ポケモンとNianticは、iOS/Androidアプリ『Poke'mon GO』の日本向けフィールドテストの参加者募集を開始しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)は、社内で使われている略語や通称などを“ゆるく”まとめた「SCEサバイバル事典」を公開しました。
増大し続けている日本のネット通信量。総務省の最新調査では、ブロードバンド利用者のダウンロードトラヒックは約5.4Tbpsまで到達しているという。こういった状況から、光回線などのブロードバンドサービスを提供している事業者は、速度向上に大きく力を取られている。
20周年を迎えた『ポケットモンスター』シリーズ。その初代作品となった『ポケットモンスター 赤・緑』は1996年2月27日に発売され、通信ケーブルを使ってポケモンを交換するという遊びで子供たちを魅了し、口コミからの一大ブームを巻き起こしました。
Blizzard Entertainmentは、『Diablo』シリーズにまつわる新たな求人情報を公開しました。
スウェーデンのマクドナルドが、VRゴーグルに変形するボックス「Happy Goggles」が付属するHappy Meal(ハッピーセット)を発表しました。
アプリ情報プラットフォームを提供するApp Annieは「Top Publisher Award」を開催し、2015年度のアプリ収益トップ52社を発表しました。日本からはミクシィ、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、LINEなど16社がランクインし、会場で表彰されました。
Microsoft Xbox部門代表フィル・スペンサー氏は「Xbox Spring Showcase 2016」の中で、Xbox Oneの今後のハードウェアとしての展開について言及し、長期的にアップデートを施していく方針である旨を語りました。