スマイルブームは、Windows向けアプリケーションソフトウェア『Smile Game Builder(スマイル ゲーム ビルダー)』を年内の発売を目指して開発していることを発表しました。
米サンフランシスコで開催中のGDCで最大級の注目を集めているPlayStation VR。本体価格や発売時期発表の興奮冷めやらぬ中、GDCのSCEブースにてSCEワールドワイドスタジオのプレジデント吉田修平氏に現地インタビューを行い、PS VRについて詳しく話を聞いてきました。
アミューズメントメディア総合学院は、2017年4月にアニメ・ゲーム3DCG学科とノベルス創作学科を設立する。時代のニーズに合わせた二つの学科を立ち上げる。
3月16日、ゲームのアカデミー賞といわれる「第16回ゲーム・ディベロッパーズ・チョイス(GDC)アワード」で、ポーランドのCD ProjektのファンタジーRPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』が大賞のゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝きました。
既報の通りPlayStation VR(PS VR)の価格発表が行われた3月15日のSCEAプレスカンファレンス。会場には試遊可能な最新コンテンツが25本登場し、華やいだ雰囲気を醸し出していました。
任天堂は、ディー・エヌ・エーと共同開発したiOS/Android向け『Miitomo』の配信を開始しました。
3月28日より出荷が始まる製品版「Oculus Rift」ですが、本機に対応するタイトルのローンチラインナップが発表されました。
スマートフォン向けアプリの情報プラットフォームを提供するApp Annieは、アプリ向けマーケティングツールを提供するAppScotchを買収しました。AppAnnieにとってはDistimo、Mobidiaに次ぐ買収となります。
昨年末に電撃発表されたPS VR用タイトル『Rez Infinite』。2001年にドリームキャスト/PS2で発売された『Rez』が、なぜ今になってVR用タイトルとして蘇ったのか、GDCのPS VRイベント会場にてクリエイターの水口哲也氏にお話を伺うことができました。
Unity Technologiesは、3Dエンジン「Unity」のバージョン5.4を利用した最新技術デモ映像「Adam」パート1を公開しました。
米サンフランシスコで開催されたSCEのプレスカンファレンス会場にて、PlayStation VRを接続したPS4でどんなことができるのか、実際に体験してきました。
GDC 2016のPS VRプレスカンファレンス会場に、自分がプライベートコンサート会場にいるかのような体験ができるVR技術デモ『Joshua Bell: Immersive Experiece』が展示されていたので試してきました。
デボルバー・デジタルという社名は、日本ではあまり知名度がないかもしれません。しかし、海外では尖ったインディゲームを次々に発売するパブリッシャーとして、近年急速に成長している企業です。
電通は、『TETRIS(テトリス)』の日本国内における商品化および広告利用に関するライセンス契約を締結したと発表しました。
Crytekは、GDC 2016にて最新エンジン「CRYENGINE V」を発表しました。
『Until Dawn』などで知られるSupermassive Gamesは、新たなPlayStation VR対応のパズルゲーム『Tumble VR』を発表しました。同スタジオが過去に手掛けたPS3向けタイトル『Tumble』をベースにした作品として、現在開発が進められています。
英ARM傘下のGeometricsは同社が提供するリアルタイムグローバルイルミネーション技術「Enlighten」で、広大なオープンワールドにおけるリアルタイムのグローバルイルミネーションを実現したと発表しました。
ユービーアイソフトは、オンラインマルチプレイ対応のVR向け新作ゲーム『Werewolves Within』を発表しました。本作は国内でも知られている「人狼ゲーム」となっており、人狼が紛れ込んだ中世の村“Gallowston”を舞台に、村人と人狼の駆け引きが繰り広げられます。
SCE London Studioより、PlayStation VR対応作品『PlayStation VR Worlds』が発表されました。本作はPS VRのローンチと共にリリース予定の「5タイトルバンドルゲーム」として、無料で配信される予定です。
GDC 2016向けに「Unity」エンジン採用タイトルの紹介映像が公開されました。アニメ調からフォトリアル、バーチャルリアリティ(VR)まで、幅広い表現力を示す内容となっています。