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AR企業のBlippar、シリーズDラウンドにて5,400万ドルを調達

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AR企業のBlippar、シリーズDラウンドにて5,400万ドルを調達
  • AR企業のBlippar、シリーズDラウンドにて5,400万ドルを調達
スマートフォン向けAR(拡張現実)企業のBlipparが、シリーズDの資金調達ラウンドにて計5,400万ドル(約61.3億円)の調達を行なった。

Blipparは2011年に設立されたAR企業で、これまで世界中の企業やブランド、サービスのARコンテンツ配信を手がけてきた。既に6,500万を超えるユーザーがおり、ネスレ、コンデナスト、ハインツ、ユニバーサル・ピクチャーズ、コカ・コーラ、ペプシ、ディズニー、ジャガー、ロレアル、ハースト婦人画報社、レッドブル、 ハイネケン、電通などの企業やブランドと提携している。

現在同社はサンフランシスコとマウンテンビューにあるオフィスに約60名のエンジニアを、日本を含む14か所のグローバルオフィスに300名超の社員を有しており、今回調達した資金により更にエンジニアリングチームを拡大し、同社製品の利用体験向上のテコ入れを図るとしている。

さらに教育分野におけるプレゼンスを向上させ、ビジュアル学習を授業に取り入れることにより生徒たちの学習力の活性化を目指す教育者向けのデフォルト・プラットフォームとなるための事例を足場とする取り組みに励んでいくとしている。
《籠谷千穂》

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