米のビジネス誌フォーチュン(Fortune)が毎年発表している米国企業を対象とした「最も働きがいのある企業」ランキングの2016年版が公開され、ゲーム関連企業としてRiot GamesとActivision Blizzardがランクインしています。本ランキングは調査機関Great Place to Work Instituteが、ランダムで抽出した企業の従業員を対象に、経営の信頼性、仕事の満足度、福利厚生など様々な要素を調べて、ランク付けしたもの。多種多様な全米の企業が対象となっています。『League of Legends』で有名なRiot Gamesは39位にランクイン。同社は昨年初めてトップ100のリストに登場し、13位に位置していました。公式サイトでは、働きがいのある会社と認識されていることを光栄に思うというコメントを公開、継続的な努力の賜物と伝えています。また、77位には大手ゲーム会社Activision Blizzardがランクイン。昨年の96位から大きく順位を上げています。同社は従業員の大半が「フレンドリーかつ公正で楽しく、自分らしく居られる職場で、他の人にここで働いていることを誇れると思っている」とコメント。加えて、従業員の才能やインスピレーション、創造性を生かす企業文化がActivision Blizzardの「働きがいのある会社」である理由だと述べています。余談ですが、両社は日本市場に向けて本格的に参入を開始した企業。Riot Gamesの日本語版『リーグ・オブ・レジェンド』や、Blizzardの『オーバーウォッチ』などもあり、国内ゲーマーの認知度も上がっているのではないでしょうか。なお、「働きがいのある会社」ランキングのトップは10年で7度目の1位を獲得したGoogle。ランキングの全リストはこちらをご覧ください。
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