未だ多くがベールに包まれている任天堂の次世代プラットフォーム「NX」。海外メディアLet's Play Video Gamesによって、その開発機についてのレポートが噂情報として伝えられています。
横浜で開催されたCEDEC 2016にて、8月24日、ボードゲームやカードゲームなどのアナログゲームに関するパネルセッションが行われました。東京工芸大学の遠藤雅伸教授が進行を務め、アナログゲームの開発や販売を行っている渡辺範明氏と丸田康司氏が登壇。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 大前広樹氏は「Unity最新機能紹介と今後のロードマップ」において、発表してからまだ間のないUnity 5.4の機能紹介及び今後発表されるUnity 5.5の最新情報についての講演を行いました。
Dexta Roboticsより、SFテイストなルックスの新型VRコンテンツ向けグローブ「Dexmo」のプレビュー映像が公開されています。
株式会社バンダイナムコスタジオ テクニカルサウンドデザイナーの中西哲一氏と、サウンドデザイナー 渡辺量氏、船田 純一 氏は、CEDEC2016の講演でサウンドミドルウェアWwiseを導入したいくつかの事例の実演及び実装の解説を行いました。
とある海外Twitterユーザーが「PS4 Slim」の取扱説明書およびユーザーインターフェイス画面と思しきイメージを投稿し、「新型PS4は5Ghz帯の無線LAN周波数に対応している」と報告しています。
CEDEC 2016にて行われたゲームデザイナーの堀井雄二氏と株式会社スクウェア・エニックスの齊藤陽介氏による「ドラゴンクエストへの道 -ドラゴンクエスト30周年を迎えて-」と題された講演のレポートです。
パシフィコ横浜にて3日間にわたって開催されている、ゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2016。8月24日には、SIEJAの秋山賢成氏がパネルセッションを行い、PS VRにおけるゲームではない映像コンテンツ制作の裏話を語りました。
横浜で開催されたゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2016。8月25日には、人気シリーズの新作がどのような経緯で完全VR対応となったのかが語られたパネルセッションが開催されました。
8月24~26日の3日間、パシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2016」。本稿では、その最終日に行われたOculusによる講演の模様をレポートします。
8月24~26日までパシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファンレス「CEDEC2016」。その最終日、「Cygamesにおける次世代技術研究」と題したセッションが行われました。
パシフィコ横浜で開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2016」。その最終日となる3日目、「ゲームの未来」と題し、コーエーテクモホールディングス代表取締役社長である襟川陽一氏による講演が行われました。
8月24日から8月26日までパシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」にて、モバイルゲーム『チェインクロニクル』開発者によるパネルセッションが行われました。
Game*Sparkではgamescom期間中に開催された『Star Wars Battlefront』(以下、SWBF)用PS4独占DLCコンテンツ『Star Wars Battlefront Rogue One: X-wing VR Mission』の体験イベント
インサイドとGame*Sparkでは、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』のプロデューサーである齊藤陽介氏と、同シリーズの楽曲を担当するコンポーザーの岡部啓一氏らへの合同インタビューに参加してきました。
Bungieが開発したSFシューター『Destiny』の新拡張コンテンツ「鉄の章(Rise of Iron)」。Game*Sparkでは、『Destiny』のゲームディレクターChris Barrett氏にメールインタビューを実施し、追加要素を含めた「鉄の章」の魅力や、今後の展開を質問してきました。
CEDEC2016の初日、カーネギーメロン大学ロボット研究所の金出武雄教授は、研究におけるストーリーとは何か、について「画像を調理する:面白く、役に立ち、ストーリーのある研究開発のすすめ」という基調講演で解説しました。
ナムコが全国8箇所のアミューズメント施設で展開する『屋内砂浜 海の子』は床面や壁面を巨大ディスプレイとして使って、砂浜での遊びを屋内にいながらにして仮想体験できるという本来の意味でのVRを体現した遊具です。
PC版アップデートが配信され複数のバグフィックスやパフォーマンス向上が図られていた『No Man's Sky』ですが、非公式データベース「SteamSpy」の統計情報より同作プレイヤー数が2週間で90%ほど減少していたことが伝えられています。
スウェーデンの建築サービス企業Svensk ByggtjanstはParadox Interactiveと協力し、PC向け人気シティービルダーゲーム『Cities: Skylines』を用いた都市開発を検討していると明かしました。