ネットワークエンジンとして、多くの人気タイトルに採用されている「Photon Server」と、ゲームに特化したクラウドサービスとして、今や1800タイトル以上の採用実績を持つ「GMOアプリクラウド」。
任天堂は、マジコンの輸入業者と争っていた裁判で、最高裁でも勝訴したと発表しました。ニンテンドーDS向けのマジコンと呼ばれる機器を巡る裁判では、三審とも任天堂の主張が認められた形です。
サイバーエージェントの女性向けゲーム開発組織「GG Studio」は、女性向けゲームプランナー発掘を目的とした「スマートフォンゲームプランコンテスト」を1月18日より開始しました。
Crystal Dynamics開発のアクションゲーム『Rise of the Tomb Raider』のシニアアート/ゲームディレクターであったBrian Horton氏が、『Call of Duty』シリーズの開発を手掛けるスタジオのInfinity Wardへ参加したことが明らかとなりました。
ゴールドマン・サックスが最新のレポートで、VRが10年位内に売上規模でテレビを上回る可能性があるとの予測を明らかにしたとBusiness Insiderが伝えています。
GALAXY Microsystemsは、同社独自のVRヘッドマウントディスプレイ「GALAX VISION」を発売すると発表しました。日本国内では正規代理店としてアユートが2016年1月22日より販売します。
フランスの企業ヴィヴェンディ(Vivendi)は同社が保有するActivision Blizzardの全株式4150万株を11億ドルで売却したと発表しました。
情報システム部門の担当者「情シス」による座談会の第2回。Aさんが切り出した失敗談は、いつしか“社内の情報管理”の話題へ。
米シアトルに拠点を置くVR系スタートアップのEnvelop VRが、Google VenturesがリードするシリーズAラウンドにて550万ドル(約6.4億円)を調達した。
コロプラの米国子会社であるCOLOPL NI, Inc.は、iOS/Android向けアプリ『Downtown Showdown』の配信を、1月14日より全世界(に向けて開始したと発表しました。
クラウドファンディングサイト・Kickstarterが、ゲームカテゴリにおける昨年の統計データが公開。ビデオゲームカテゴリにおいて4600万ドル以上のプレッジ額が集まったと発表されました。
ノルウェーのガーネス公立高等学校で、今年8月よりe-Sportsを教育課程に組み込むことが海外メディアを通じて報じられています
さまざまなデバイスが登場し、盛り上がりを見せ始めているVR業界。gumiが、VR系のスタートアップ企業を支援する100%子会社「Tokyo VR Startups株式会社」を設立し、その開所式を行いました。
The Academy of Interactive Arts & Sciences(インタラクティブ芸術科学アカデミー)は、毎年開催している表彰式「D.I.C.E. Awards」にて、任天堂の故・岩田聡社長に生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)を授与すると発表しました。表彰は2月18日にラスベガスで開催予定。
KDDIとGunosyは、1月14日、スマートフォン向けメディア事業における業務提携に合意したと発表しました。
セガネットワークスは、スマートデバイス向けゲームの海外展開支援サービス「goPlay」のマーケティングパートナーとして新たに3社の参加が決定したと発表しました。
『デッドライジング』シリーズを手掛けるCapcom Vancouverスタジオが、カプコン海外公式ブログにて新規開発スタッフ募集を告知しています。
さまざまな業界に勤める“情シス”による覆面座談会を敢行。普段、彼らは、どんなふうに仕事に取り組み、どんな悩みや課題を抱えているだろう。これを機に、あなたの情シスへの見方も変わるかも!?
Twitter社は、公式認証アカウント「@TwitterGaming」の運営をスタートしました。
セキュリティ企業のLookoutは12日、マルウェアの一種である「Brain Test」が、Google Playストアのアプリ13件で、再度検出されたことを公表した。