JALは、マイクロソフトの複合現実デバイス「HoloLens」を利用した訓練ツールのコンセプトモデルを2種類開発中と発表しました。
WebマーケティングのWevNALは、イードと業務提携し、同社が運営するゲーム情報サイト「インサイド」の制作する高品質なネイティブアドを大手ポータルや有力媒体に配信する新サービス「WIND」を提供開始しました。
Facebookは12日・13日の2日間(現地時間)、サンフランシスコで年次開発者会議「F8」を開催し、今後10年間の技術開発のロードマップや、「世界をつなげる」目標実現のための具体的な方針を打ち出した。
ゲーム専門の調査会社であるNewZooは最新のレポートで、スーパーセルが3月に正式リリースした『クラッシュ・ロワイヤル』(Clash Royale)がスマホアプリの売上で3月のトップに立ったと明らかにしました。
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は2月27日・28日に2015年度年次大会を芝浦工業大学大宮キャンパスで開催。基調講演にて大宮ソフト取締役社長の鈴木英夫氏が登壇し「大宮ソフトの歴史を紐解く ~経営デザイン・技術の視点から~」とという公演を行いました。
フェイスブックが主催する開発者向けイベント“F8 Facebook Developer Conference”において、VRヘッドセット「Oculus Rift」とVRコントローラー「Oculus Touch」を利用した新たなソーシャル機能のデモが公開されました。
年々その市場規模が増大し、今やゲーム産業の一翼を担っているモバイル/タブレットゲーム。米調査会社Nielsenが、コンソールゲームプレイヤーの大半がモバイル/タブレットゲームをプレイしているとする興味深い調査データを発表しました。
SurveyMonkey Intelligenceは、任天堂が先月末に海外でもリリースした『ミートモ』(Miitomo)の米国におけるダウンロード数などのデータを公開しました。
ケイブが発表した2016年5月期 第3四半期(2015年12月~2016年2月)の業績は、売上高6億2000万円(前年同期比74%増)、営業利益8800万円(-)となり黒字転換を果たしました。9ヶ月の累計期間でも売上高17億0200万円(47%増)、営業利益7800万円(-)とこちらも黒字転換。
スリム版などこれまでも噂として何度か浮上していた新型Xbox One。新しい噂が浮上しました。
Facebookが毎年開催している開発者向けカンファレンス「F8」。今年は米国時間4月12日よりサンフランシスコにて開催され、1日めに、さまざまな新機能の投入が発表された。
CRI・ミドルウェアは、バンダイナムコエンターテインメントが展開するVRプロジェクト「Project i Can」に統合サウンド環境の「CRI ADX 2」が採用されたと発表しました。
KDDIグループのmedibaは、スマホアプリマーケティング事業を行うAppBroadCastの株式を取得し、連結子会社化したと発表しました。
グリーは、VR関連のソフトウェアやコンテンツ開発に取り組む北米のスタートアップ企業を支援する新ファンド「GVR Fund」を4月8日に設立したと発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントのVR(バーチャルリアリティ)エンターテイメント施設「VR ZONE Project i Can」が、4月15日から10月中旬までの期間限定でダイバーシティ東京プラザにオープンします。
『Dirt』や『F1』シリーズなど、多数のレーシングゲーム作品を携える英国のゲーム会社Codemastersは、先日に閉鎖のアナウンスが報じられたEvolution Studiosの買収を発表、独立したチームとしてスタジオの存続が決定しました。
Amazon.co.jpは、2016年4月8日(金)午後0時前後をもって「Amazon買取サービス」の申し込み受付を終了したと発表しました。
産経デジタルは、Ziff Davisが運営する世界最大規模のゲームメディア「IGN」の日本語版サイト「IGN Japan」を今夏から運営開始することを明らかにしました。既にサイトはプレオープンし、閲覧可能です。
4月7日、ツインエンジン、カルチャー、エクスジールの3社は、アニメの戦略的プロモーションを提供する専門会社・リレイションの設立を発表した。
若年層を中心に、コミュニケーションの基盤として普及した「LINE」。最近は、ビジネスアカウントでの利用も活発化し、大企業だけでなく、中小や個人もビジネスアカウント「LINE@」を開設するなど、ビジネス活用に熱い視線が集まっている。