e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからの日本のe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。連載第7回目は、Googleのゲームパートナーシップアジア代表のチャ・イネス氏にインタビューを実施しました。
海外メディアVideogamer.comより、英国Amazonが一部ゲームタイトルをAmazon Primeユーザーのみに向けて限定的に販売するよう、形態を改めていたことが報じられています。
日本一ソフトウェアは、2016年4月22日開催の取締役会において、フォグの全株式を取得し子会社とすることを決議したと発表しました。
Microsoftは、2016年第3四半期決算報告にてXbox Liveのアクティブユーザー数が前年比26%増の4600万人を記録したと発表しました。
Z会グループの増進会出版社は、米国Make Schoolと4月19日に業務提携について基本合意したことを発表した。今夏には、Make Schoolのプログラミング講座を日本市場向けの共催スクール事業として展開する予定だという。
プラチナゲームズは、創業者で長年経営を担ってきた三並達也代表取締役社長が3月末で退任したことを明らかにしました。後任には佐藤賢一氏が就任しています。
調査会社のSuperDataは最新のレポートで、2016年の世界のVR市場について、前回までの予想を22%下方修正し、29億ドル(約3200億円)としました。ハードウェアメーカーが出遅れている事が主な要因です。
AOLは、イマーシブコンテンツやVRコンテンツを制作するロサンゼルスのRYOTを買収し、傘下のハフィントン・ポストに組み込む事を明らかにしました。
日本時間4月6日にローンチしたVRデバイス「HTC Vive」ですが、本機に対応したバージョンの『Minecraft』がredditにて公開。海外メディアKotakuの副編集長Kirk Hamilton氏がプレイ映像を披露しています。
マイクロソフトは2005年に発売された家庭用ゲーム機「Xbox 360」の製造終了を明らかにしました。
AppAnnieは2016年第1四半期(1~3月)のレポートを発表し、iOSの収益額で中国が日本を抜いて世界2位に躍り出たことを明らかにしました。
オートデスクは、レイトレーシングレンダラー「Arnold」を開発するSolid Angleを買収したと発表しました。金額は非公開。
ハーツユナイテッドグループ傘下のAetasは、Gamer Networkと提携し、ゲーム業界紙「GameIndustry.biz Japan Edition」をオープンしました。
クルーズは、ソーシャルゲームやネット通販など、インターネットを中心としたさまざまな事業を展開しているインターネットコンテンツ事業会社。
スクウェア・エニックス社と共同で、「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」の開発・運営を行っている。
ブシロードグループの海外法人・Bushiroad South East Asiaは、7月29日に新作カードゲーム『Ascendants of Aetheros(アセンダント・オブ・エテロス)』を発売する。
株式会社CyberZが主催するe-Sports大会「RAGE」。第1弾には『Vainglory』が選出されていた同大会ですが、第2弾目の新種目に『ストリートファイターV』が選出されたことが明らかになりました。
InfoLens Inc.は、「STEALTH VR」を2016年4月20日より順次販売します。
アメリカのゲーム小売大手GameStopは、同社レーベルGameTrustの新規プロジェクトとして、複数ゲームスタジオとのパブリッシング契約を発表しました。
フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。今回は同社の中堅メンバーをむかえて、ゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。
フェイスブックを中心に私が管理人として展開しているコミュニティ「エンタテインメントの未来を考える会」はゲーム、映像、音楽などのエンタメ系コンテンツやデバイスのあるべき未来を考えるスレッドとして2012年にスタートしました。