AOLは、イマーシブコンテンツやVRコンテンツを制作するロサンゼルスのRYOTを買収し、傘下のハフィントン・ポストに組み込む事を明らかにしました。ハフィントン・ポストはニュースやオピニオンなどを配信する世界的なメディアですが、RYOTを買収する事により、動画、360度映像、VRコンテンツなどを活用し、より深く世界で起こった出来事を読者に伝えていくことが出来るとしています。「ハフィントン・ポストは次世代の表現手法を用いてジャーナリズムを進化させ続けたいと考えています。我々は創刊の日から、持ちうるツールを総動員し世界の出来事を伝えてきました。過去にRYOTと共同制作した『The Crossing』はギリシャに渡る難民たちに迫り、多くの人の心を動かしました。私たちは共に多くのニュースをカバーし、世界規模で人々の関心事の先頭に立ち、生活に変化をもたらしたいと考えています」とハフィントン・ポストの共同創業者のアリアナ・ハフィントン氏は述べています。VRの活用が様々な業種で始まっている中で、AP通信やNHKなどメディアでの事例も増えてきました。その中でハフィントン・ポストがスタジオを買収し本格的にVRコンテンツの内製化に乗り出すというのは興味深い選択だと感じます。
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