高評価ながら、開発メインスタッフの意図しない政治的揶揄の混入により販売中止となっている台湾のRed Candle Gamesが開発したホラーゲーム『還願 DEVOTION』ですが、中国でのパブリッシャーIndieeventが営業免許の取り消しに至ったことが報じられました。
現地時間8月27日に発売予定のアクションアドベンチャー『Control』を現在開発中のフィンランドのデベロッパーRemedy Entertainmentは7月1日、2010年に発売された『Alan Wake』の販売権利を取り戻したことを発表しました。
任天堂は、第79期定時株主総会を6月27日に実施。その際に行われた質疑応答の要旨を、このたび公開しました。
任天堂は、任天堂製品やサービスに関するサポート情報をお届けする「任天堂サポート」の公式Twitterアカウントを開設しました。
違法配布ソフトの利用は、ダメ。ゼッタイ。
9月13日発売予定のシューターRPG『ボーダーランズ3』のアートディレクターを務めるScott Kester氏が、同作のローンチ後の展開や、7年に及ぶシリーズの空白期間について、海外メディアMetroのインタビューの中で語りました。
6月24日から6月30日まで(現地時間)の日程で開催されたチャリティーイベント「Summer Games Done Quick 2019(SGDQ2019)」にて、過去最高募金額(約300万ドル)を達成したと、イベント公式Twitterが伝えました。
ほぼ日は、任天堂元代表取締役社長・岩田聡氏に関した書籍「『岩田さん』岩田聡はこんなことを話していた。」を7月30日に発売します。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年5月度の新作売上上位のリストを発表しました。
Valveは、VRヘッドセット「Valve Index」を海外向けに出荷開始しました。
7月11日にニンテンドースイッチ用『タイニーメタル 虚構の帝国』を配信するディライトワークス。BitSummit 7 Spiritsの開催に合わせ「ディライトワークス インディーズ」のキーマンにインディーパブリッシング参入についてお聞きしました。
Mad CatzあらためMad Catz Globalがゲーミングマウス「R.A.T.+」シリーズ3モデルを引っさげて日本再上陸!
アメリカ合衆国上院議員にして次期大統領に立候補した政治家であるバーニー・サンダース氏が自身のTwitchチャンネルを開設しました。
ゲームキューブ用HDMIアダプター「GCHD」「GCHD Mk-II」を手がけたEONは、新たにニンテンドウ64用のHDMIアダプタ「Super 64」を海外向けに発表しました。
先日Epic Gamesストアにて発売が開始されたアクションアドベンチャー『The Sinking City』。同作にて事前告知されていたものの、実際には対応されていなかった日本語について、Game*Spark編集部では同作開発Frogwaresの広報担当からのコメントを得ることができました。
スクウェア・エニックスは、第二開発事業本部にて、『ドラゴンクエストXI』に続く「ドラゴンクエスト新規タイトル」のプロジェクトが発足したことを明らかにしました。
Cyanのポイント・アンド・クリックアドベンチャーゲームとして知られる『Myst』シリーズの映像化権をVillage Roadshow Entertainmentが獲得しました。
ゲーム映像配信サービス「Twitch」は、新機能“Subscriber Streams”の公開ベータを開始しました。
Epic GamesのCEO、ティム・スウィーニー氏は、同社の「独占戦略」について言及しました。
Sabre Interactiveは、Co-opゾンビシューター『World War Z』がEpic Gamesストアにて70万本のセールスを達成したことを明かしました。