新規IPとなる作品のLead Hero DesignerをCreative Assemblyが募集中!「ヒーロー/クラス」がベースとなるシューターになるようです。なお、福利厚生で日本語の無料レッスンも受けられ、朝食も無料だとか。
インドやイラクなどに続きヨルダンでも『PUBG』が禁止に。多くの市民や関係当局からの声に加え、WHOの“ゲーム障害”に関する研究も影響したようです。
「Sport in Life」プロジェクトのロゴマークが初めて付与されるアプリとして、『ポケモンGO』が選ばれました。
2019年9月9日をもって、アーケード版のサービス終了告知が行われた『ボーダーブレイク』。同作のシリーズプロデューサーである牛マンこと青木盛治氏に、これまでの振り返りや今後の展望をお聞きしました。
新サーバー「Aria」が建ち上がるMMORPG『ArcheAge』のプロデューサー石元一輝氏にインタビューを敢行しました。
主人公ソニックの発表されたデザインと、その変更が行われることが話題となった映画「ソニック・ザ・ムービー」。同作のエグゼクティブプロデューサーがデザインの変更についてコメントしました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、開発中の機能を集め公開するページ「Steamラボ」を発表、公開を開始しました。
昨日7月10日に発表されたばかりの携帯に特化した新型「ニンテンドースイッチ Lite」ですが、ニンテンドー・オブ・アメリカの社長Doug Bowserは、本機の発売以降も「ニンテンドー3DS」のサポートを継続する意向を海外メディアに示しました。
既にアメリカ国内の興収はゲームジャンルで過去最高を記録。
リストラも報じられたAmazon Game Studiosでしたが、「ロード・オブ・ザ・リング」のMMOを協業で開発中とのこと。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。
ゲーム開発者兼教授のRobert Yang氏は、ツタをプロシージャル生成するUnity向けオープンソースツール「Hedera」を公開しました。
様々なゲームを彩るムービー映像。そんな映像を最新技術を用いてリマスターするYouTubeチャンネルが登場したようです。
『MGSV』や『MGSTTS』、『Too Human』などの楽曲を手掛けたコンポーザー、Steve Henifin氏が、今年6月29日に逝去していたと同氏のFacebookにて伝えられました。
Gearbox Softwareは、先日開催されたGuardian Con 2019にて、『ボーダーランズ3』に実装されるソーシャル機能についての情報を公開しました。
現在のビデオゲームで活用されるAI。NPCとのコミュニケーションやエネミーの制御に留まらず、より深みのあるゲームプレイを提供するために広く利用されています。今回のセッションでは、どんなふうに研究され、利用されているかをまとめています。
「アニメ!アニメ!」を運営するイードは、Tokyo Otaku Mode、bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会とともに、ブロックチェーンを活用し独自トークンを用いた翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」の実証実験を開始しました。
日本のカルチャーを題材にしたドキュメンタリー映像を配信するYouTubeチャンネルArchipelは、ドリームキャスト誕生20周年の一環として、当時のクリエイターたちが様々な思いを語る「A Dream Cast」を公開しました。
WayForwardは、同社のアクションゲームシリーズ新作『Shantae 5』のオープニング映像を公開しました。
ピクシブは、アニメ映画「サマーウォーズ」に登場するバーチャル空間「OZ」を再現するコラボプロジェクト「OZ on VRoid」を2019年7月に公開することを発表しました。