ゲームにおけるプロジェクトマネジメント勉強会「GamePM#9」2月5日開催【イベント】 | GameBusiness.jp

ゲームにおけるプロジェクトマネジメント勉強会「GamePM#9」2月5日開催【イベント】

ゲームにおけるプロジェクトマネジメントを中心にゲーム開発に関わる知識・技術全般をテーマにした勉強会「GamePM」の第9回が2月5日に開催されます。

その他 その他
ゲームにおけるプロジェクトマネジメントを中心にゲーム開発に関わる知識・技術全般をテーマにした勉強会「GamePM」の第9回が2月5日に開催されます。




GamePM勉強会 GamePM#9
http://sites.google.com/site/gpmahome/studysession09

日付:2011年 2月 5日(土)
時間:13:30〜17:00(受付:13:15〜13:30)
場所:恵比寿スバルビル会議室 405号室
定員:45名
参加費:2000円(参加者数によって、安くできるかも)

参加には事前登録が必要です。詳しくは、参加登録の欄をご覧下さい。

■内容
●発表「ゲームデザインは誰のために行うのか(その2)」
発表者: Dug
ゲームデザイナーは、誰に遊んでもらうためにゲームを作るのでしょうか。
ヒットするのゲームデザインという本の内容の一部を紹介しながら
「ユーザーの代表者=自分(ゲームデザイナー本人)」にとって
面白いゲームデザインというやり方、に対して疑問をなげかけ、
自分=お客さま代表ではない、ゲームデザインを行うためのヒントを紹介します。

●発表「Share! 情報共有するためにサイバーコネクトツーが始めた事」
発表者: 株式会社サイバーコネクトツー ゼネラルマネージャー 渡辺 雅央

『自分の所属していないプロジェクトでどんな取り組みを行っているのか知らない』
『ノウハウが個人に集約されていて、みんなの共有財産になっていない』
『職種が違うとどんな風に仕事をしているのかわからない』
これらの事を解決しようとすると、
『(共有するための)時間が確保できない』、『上司の許可がでない』、
『メリットがうまく説明できない』、『どのようにやればいいのかわからない』
などの壁があり、うまく解決できない事も多々あると思われます。
こういった状況をサイバーコネクトツーがどのような取り組みで解決したのか、
どのように情報共有を行っているのかをお伝えいたします。

●持ち物
筆記用具。
アツく燃えたぎる心とか。

あと、当日はネームホルダー着用を予定してますので、持っている方は名刺があると便利です。持っていない方はこちらで紙を用意してあるので、そのままお越し下さい。(※前回参加いただいた方は、ネームホルダーを持ってきていただけると助かります。)

■参加登録
下記のページより参加登録を受け付けております。
http://kokucheese.com/event/index/6949/
※前回と登録方法が異なるので、ご注意ください!
質問がありましたら、メール(gamepm@googlegroups.com)でお願いします。

■懇親会
本編終了後、飲み会にて開催します。
参加費:4000円前後
場所 :後日追記
《IGDA日本》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら