年間ベストセラーも発表・・・2011年12月のNPDセールスデータ | GameBusiness.jp

年間ベストセラーも発表・・・2011年12月のNPDセールスデータ

その他 その他

市場調査会社NPD Groupより、2011年12月度の米国パッケージゲームセールスデータが公開されました。
  • 市場調査会社NPD Groupより、2011年12月度の米国パッケージゲームセールスデータが公開されました。
市場調査会社NPD Groupより、2011年12月度の米国パッケージゲームセールスデータが公開されました。

また、一年間の締めくくりということで年間セールスTOP10も同時に公表されているのでまとめてご報告します。

2011年12月 ソフトウェアランキング
1. Call of Duty: Modern Warfare 3 (360, PS3, Wii, PC) Activision Blizzard
2. Just Dance 3 (Wii, 360, PS3) Ubisoft
3. The Elder Scrolls V: Skyrim (360, PS3, PC) Bethesda Softworks
4. Mario Kart 7 (3DS) 4 Nintendo
5. Battlefield 3 (360, PS3, PC) Electronic Arts
6. Madden NFL 12 (360, PS3, Wii, PSP, PS2) Electronic Arts
7. Assassin's Creed: Revelations (360, PS3, PC) Ubisoft
8. NBA 2K12 (360, PS3, Wii, PSP, PS2, PC) Take 2 Interactive
9. Super Mario 3D Land (3DS) Nintendo
10. Batman: Arkham City (360, PS3, PC) Warner Bros. Interactive
2011年 年間ソフトウェアランキング
1. Call of Duty: Modern Warfare 3 (360, PS3, Wii, PC) Activision Blizzard
2. Just Dance 3 (Wii, 360, PS3) Ubisoft
3. The Elder Scrolls V: Skyrim (360, PS3, PC) Bethesda Softworks
4. Battlefield 3 (360, PS3, PC) Electronic Arts
5. Madden NFL 12 (360, PS3, Wii, PSP, PS2) Electronic Arts
6. Call of Duty: Black Ops (360, PS3, Wii, NDS, PC) Activision Blizzard
7. Batman: Arkham City (360, PS3, PC) Warner Bros. Interactive
8. Gears of War 3 (360) Microsoft
9. Just Dance 2 (Wii) Ubisoft
10. Assassin's Creed: Revelations (360, PS3, PC) Ubisoft

まずソフトウェアでは、FPSの『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』、リズムゲームの『Just Dance 3』、そしてRPGの『The Elder Scrolls V: Skyrim』とジャンル多彩な3タイトルが、12月度と年間ランキング両方でトップ3に。両チャートの4位以降もほぼ同じような顔ぶれが並ぶ中、年間ランキングにXbox 360専用の『Gears of War 3』や昨年発売の『コール オブ デューティ ブラックオプス』が食い込んでいます。

NPDアナリストの補足によると、EAの新作MMORPG『Star Wars: The Old Republic』は残念ながらTOP10入りを逃したものの、12月度チャートの14位にランクインしているとのこと。また、Wiiの『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』もSKU別ランキングでは10位に位置。さらにActivisionの『Skylander's Spyro's Adventure』も、アクセサリーとして集計されていたフィギュア付きパッケージのセールスを含めると、12月チャートの4位に、年間では10位にランクインと、隠れた大ヒットを記録しているようです。

2011年12月 ハードウェアセールス
Xbox 360 170万台以上 -8.6% *前月比
Wii 106万台 -55%
PS3 93万6,000台以下 ※他社データからの推測販売数

一方ハードウェアでは、前月に続いて170万台以上を売り上げたXbox 360が、2011年度のベストセラーハードに決定。同プラットフォームへのハードとソフト合わせた2011年総出費額は67億ドルにも達し、これは米国小売パッケージ市場全体の実に40%近くを占める数字とのこと。

ソニーからPS3の具体的な本体販売台数は公開されていませんが、先日発表のあったように、PlayStationファミリーの各ハードは年末商戦期に全世界で合計650万台の実売を果たしています。

Xbox 360とPS3の両HD機がいずれも前年増を記録する中、今年発売された3DSを除くその他全ての機種は2010年から落ち込みを見せたようです。尚、市場全体で見る、12月度は前年比21%減、2011年度は8%減という結果で、デジタルコンテンツのセールスと合わせても米国ゲーム市場の縮小は変わらないと予想されています。

いよいよ幕を開けた2012年は、新たにPlayStation VitaやWii Uが市場に参入することとなり、そのセールス面にも注目が集まりそうです。
《GameBusiness.jp》

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら