米大手ソーシャルゲームディベロッパーのZyngaが、同社のプライバシーポリシーを説明するためのチュートリアル・ゲーム「PrivacyVille」をオープンした。「PrivacyVille」は、同社の街作りソーシャルゲーム『CityVille』のようなグラフィックを使ったコンテンツ。町の中にある様々な建物をクリックしながら同社のプライバシーポリシーをチェックしていき、最後に選択式のテスト(クイズ)を受ける。全てクリアすると、Zynga独自のポイントである「zPoints」をボーナスとしてもらうことができる。
プライバシー保護の時代にゲームアプリがマネタイズに成功するための10のポイント【データで紐解く、グローバルのゲームアプリマーケティング動向】 2022.7.29 Fri 環境が大きく変わる昨今、マーケターがマネタイズを成功させる…