TGS2025「センス・オブ・ワンダー ナイト」へ選出されたインディーゲーム候補作8作や、インディーゲーム公式アンバサダーが発表されました。
『CEDEC 2025』のなかで斉藤大地さんとJiniさんが登壇し、ゲームプラットフォームSteamの変化や競争激化について、世界の大手インディゲーム会社の内情について語った。
インディーゲームの勢いを感じさせます!
2025年7月9日、東京都が主催する「Into Global~東京都コンテンツ産業海外展開課題解決プログラム~」の一環として、セミナー「グローバル・インディーゲーム戦略最前線~Steamを軸にした海外展開のリアル~」が開催されました。
国内開発者の不安の声も訊きました。
シンポジウム「グローバルインディーゲーム戦略最前線~Steamを軸にした海外展開のリアル~」が開催。Steam市場の専門家、アジア最大級のパブリッシャー、世界的な人気を博す放置ゲームの開発者が登壇し、実践的なノウハウを語った。
豪華出演者による多彩なステージイベントが楽しめます
人気ゲームながら赤字で、別ゲームの広告役を担う。それが『Bongo Cat』なのです。
きっと気になる作品が見つかるはず!
何故か起こる中国からの返金―考えられるのは複数の要因
心が痛む知らせとしながら培った技術を元にオリジナル作品のリリースを目指すとし、新プロジェクトも発表しています。
インディーゲームの熱気を直接体感できる貴重な機会が今年も間近に。
試遊やトークショー、物販など盛り沢山!入場無料です!
「ホロライブ」の二次創作文化をさらに盛り上げるために。
オーディオストックが「holo Indie」クリエイター向けに90万点以上の音楽作品を提供開始。
低価格インディーゲーム、ランキングでの露出は厳しいか。
設定がしんどすぎる……!
低コストで高品質な翻訳が可能、海外展開の課題を解消。
インディーにとっては「悪夢のようなもの」とする開発者も。
独自の個性が加えられたゲームを見るのは楽しいが、サーバーコストの高騰を避けるために最適化して欲しいとコメントしています。