「JFPS」のクリエイターは意外と若手?
約2週間での総収益は203ドルであったと明らかにしています。
『Megabonk』、TGA2025デビューインディーゲーム部門のノミネートを辞退。その理由とは?
2026年のリリースを目指し、デモ版も配信されていましたが……。
放送に先駆け、劇場先行版の上映も決定しています。
国内FPSシーンに新たな風が吹いている!?
開発者とパブリッシャーの対立、改めて明らかに。
インディーズIPの海外展開と戦略を専門家と議論するシンポジウムが2025年11月27日に開催される。
イベント上の困りごとや、いまのインディーゲームシーンについてもお訊きしました。
今年のテーマは「High Impact」!
Steamがオープンな気質を備えたプラットフォームであるが故に、多種多様なゲームがリリースされている模様です。
海外ゲーム開発者の「DRPGは日本でまだ人気がありますか?」というポストが話題に。
人気が出そうな脱獄アクション、「賛否両論」の理由とは……!?
相反するフィードバックに悩む開発者―アシストモードの方針に寄せられた回答
開発者は「怒る気力も湧いてこない」と吐露しています。
同日の発売となってしまった『Hell is Us』……。
『8番出口』や『グノーシア』に次ぐインディー映像化。
人気麻薬売人シム『Drug Dealer Simulator』の開発者とパブリッシャーが決裂する結果に。
面白いメトロイドヴァニアは『Hollow Knight: Silksong』だけじゃない!自作品アピールもしてもらいました。
前回の「INDIE Live Expo 2025.4.13」では合計700タイトルを超える応募があったとのことです。