米任天堂が「マイマリオ(MY MARIO)」の商品紹介用に公開した画像について、生成AIを使用しているのではないかとの疑いの声がインターネット上で寄せられています。
米任天堂の投稿した写真に生成AI製との批判が集まるも...
「マイマリオ」は、小さな子供を対象におもちゃやアプリなどを展開している商品シリーズ。国内向けには既に多数のグッズが販売されており、アメリカでも2026年2月19日よりオフィシャルストア「Nintendo NEW YORK」「Nintendo SAN FRANCISCO」にて一部商品の取り扱いを開始予定です。
その告知や特設サイト内で使用されている商品画像について、Xのリプライなどで画像生成AIの使用を疑う声が寄せられる事態に。マリオのぬいぐるみを持った女性の親指に違和感がある(X画像3枚目)、タブレットを持った女性の指が長すぎるなど、人物の手に注目したコメントが多く見られます。

一方で、指摘されている部分は絶対に現実ではありえないといえる程のものではありません。リプライでも、角度の問題で奇妙に見えてしまっているだけ、人によって手の大きさや形には個人差がある、二重関節を持つ人であれば親指をこのような形に曲げられてもおかしくはないといった反論が見られます。
更に、Instagramの米任天堂アカウントにも同じ画像が投稿され、議論の的に。アメリカで活動する女優・ブリットーニ・シンクレアさんが本人のものと見られるアカウントで「モデルの1人としてこれはAIではないと約束できます」と返信。このアカウントで投稿されている写真を確認すると、「マイマリオ」の画像に写る人物とよく似ており、本人のアカウントである可能性は高いように思えます。

生成AI製の可能性は低いか
これらの状況を踏まえると、この画像が完全に1から生成AIにより作られたものである可能性は低いといえるのではないでしょうか。多くの人が違和感を覚えたのは、目の錯覚やあるいは撮影後の加工などが原因なのかもしれません。
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