モンスターテイムRPG『ドキモンクエスト(Dokimon)』の開発者が体験した、とあるパブリッシャーとのエピソードが投稿されています。
インディーゲーム開発者が国内外のパブリッシャーにプレゼンテーションを行います
gamescomに出展することになったので、VIPOと経済産業省の担当者に色々とお話を伺ってきました。
「ゲームクリエイター甲子園」の優秀作品がブースに並びます。
日本からのテスターおよびサポーター、デベロッパーを募集中です。
京都みやこめっせにて2024年7月19日から7月21日まで開催。
ヨーロッパ最大級のゲームイベント「gamescom 2024」ジャパンブースで日本発の3つのゲームが出展されます。
パブリッシング契約を結んでいる発表済みのタイトルをサポートする小規模なチームが残っている模様です。
昨年9月に開発休止していました。
本ブース出展は、経済産業省による令和5年度「我が国の文化芸術コンテンツ・スポーツ産業の海外展開促進事業(コンテンツ産業の海外展開等支援)(JLOX+)」の一環で、マーケティングやコミュニティマネジメント等、ゲーム開発以外の業務を支援するUkiyo Studios社のブース内に設置されます。
作品の目指すものや受けた影響が垣間見れる興味深いポストが投稿されています。
今年のテーマは「全力で踏みこめ!」
CESAがTGS2024での無料出展プログラム「Selected Indie 80」のスポンサー7社を発表。80社には展示ブースや機器の無料サポートが提供され、選ばれた8タイトルはSOWN2024でプレゼンテーションを行う機会を得ます。応募締切は2024年4月30日。
今回のGDCを第一弾として、今後も積極的に挑戦したいとのことです。
インディーゲーム開発者に対し、開発やマーケティングの支援、ステークホルダーへの発表の機会などが提供されます。
GDC 2024にてPC Gamerのインタビューに答えています。
海外の有名なたとえ話が頭に浮かんだと話します。
審査を通過すると、TGS2024の現地会場(幕張メッセ)に4日間無料で出展できます。
あくまでリアルな広告を集めることが目的とのこと。生成AIの利用は禁止です。
今回で10回目を迎え、ロゴも新しくなりました。