ゲームの考察やストーリー解説動画で知られるYouTuber・上級騎士なるにぃ氏は、開発中のインディーアクションゲーム『誓いノ淵』が制作危機に陥っていることを明かしました。
クラファンで5,000万円集めるも…
本作は、チャンネル登録者数61万人(記事執筆時点)を集めるゲーム系YouTuber・上級騎士なるにぃ氏が開発するアクションゲームです。アイテムがイコールHPとなっているシステムが特徴で、街づくりを行いながらアイテムを収集し、敵の攻撃から身を守りながら、「最果ての理想郷」に到達することが大きな目標になります。
2023年2月から3月にかけて行われたCAMPFIREでのクラウドファンディングでは、3,851人の支援者から約5,085万円の支援金を集めており、注目度の高いプロジェクトだったといえるでしょう。
そんな本作について、最新の動画ではディレクターおよびプログラマーが開発から離脱し、開発が継続できなくなったということが報告されました。それに伴い、新たなディレクターを募集しています。
なるにぃ氏は本作でシナリオを担当していますが、旧開発体制では制作現場で衝突があったとのこと。多数のアイデアを継続的に提案、既存システムの改善点や不備の指摘を過度に行ったために開発の場から出禁処置を受け、シナリオ以外の業務に関与できない状態になったといいます。
そのため具体的な開発状況(動くビルドや成果物)の確認ができず、確認を試みても激しい口論が発生するといったような状態で、開発が本当に進んでいるかどうかの信頼ができなくなったため、ゴブロー氏を降板させることになったそう。一方で、ゴブロー氏には感謝も伝えており、個人攻撃はやめてほしいと話しています。
約3時間にもわたる動画では、本作の詳細なストーリーに加え、ゲームシステムも紹介。約7GBのプロジェクトファイルが残っているといい、なるにぃ氏ではファイルを開くことができないため、解析および再利用判断を下すためにもディレクターが必要であると話しています。
新ディレクターは2月1日ころまで募集中で、すでに技術者を含め何人かの応募があるとのこと。興味のある開発経験者は、動画概要欄から連絡してみてはいかがでしょうか。









