「個人の活動で得た収益を返金原資に」クラファン5,000万円集金もゲーム制作失敗のなるにぃ氏、新たな活動方針明らかに―開発諦めず、少数精鋭の形で立て直し図る | GameBusiness.jp

「個人の活動で得た収益を返金原資に」クラファン5,000万円集金もゲーム制作失敗のなるにぃ氏、新たな活動方針明らかに―開発諦めず、少数精鋭の形で立て直し図る

YouTuber手掛ける話題作の今後の方針とは。

ゲーム開発 インディー
「個人の活動で得た収益を返金原資に」クラファン5,000万円集金もゲーム制作失敗のなるにぃ氏、新たな活動方針明らかに―開発諦めず、少数精鋭の形で立て直し図る
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ゲームの考察やストーリー解説動画で知られるYouTuber・上級騎士なるにぃ氏は、クラウドファンディングなどを行い開発中のアクションゲーム『誓いノ淵』について、今後の方針を発表しました。

5,000万円集めるも動く部分は数%...。話題のインディー作品今後の方針が明らかに

本作は、チャンネル登録者数60万人(記事執筆時点)を集めるゲーム系YouTuber・上級騎士なるにぃ氏が開発するアクションゲーム。2023年2月から3月にかけて行われたCAMPFIREでのクラウドファンディングで5,000万円以上の支援を集めるなど注目度の高い作品です。

ところが、2025年末にディレクターおよびプログラマーが開発から離脱し、開発を継続できなくなったと報告。現時点での完成状況として、「コードとして動く可能性があるのは2割程度」「現実的に現在ゲームを実行できるのは0~1%、好意的に見ても3%」といった調査結果を公表していました。



そして、2026年1月9日、なるにぃ氏は「お詫びと現状について」と題した文章を投稿。混乱を招いていることを謝罪し、1月は少数精鋭の形でのプロジェクト立て直しに向けた準備と調整に充てる予定であると明かしました。

また、新チームでの協議には至っていないものの、なるにぃ氏が定めた今後の方針として、「ゲーム制作資金の確保」「返金を希望される方への誠実な対応」「ゲームの完成とリリース」を挙げています。

希望者への返金対応については、まず対象となる規模を正確に把握した上で、その額を確実に返金するための現実的な計画を立て、実行に移していくとのこと。混乱を防ぐために1月は基盤づくりに集中し、具体的な受付方法や今後の計画については、2月以降に公表予定であるとしています。

さらに、現在なるにぃ氏の手元に残っている支援金約1,000万円は可能な限りゲーム開発に充て、返金は自身の活動で稼いだお金で行っていくつもりであるといいます。返金を進めつつゲームを完成させられるだけの資金を用意するために、今後は動画投稿や案件などの活動にも注力していくということです。

最後になるにぃ氏は「これは私が招いた事態であり、私が背負うべき責任」であるとし、最後までやり遂げるという覚悟を表明。まずは2月の発表を待っていてほしいとして文章を締めくくっています。


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