Valveは1月9日のアップデートで、ユーザーがゲーム本体を所持していなくてもサントラ購入が可能になると告知しました。
シリーズ25周年を記念したオーケストラコンサートを目前に、「パワプロ」シリーズでサウンドクリエイターを務める渡邊紀如氏にお話を伺いました。
CRI・ミドルウェアは、音声解析リップシンクミドルウェア『CRI ADX LipSync』の提供を11月29日より開始、その詳細な提供形態を公開しました。
水口哲也氏率いるエンハンスが開発し海外メディアからも賞賛された『テトリスエフェクト』。CEDEC 2019では、その音楽的演出について同社の武藤昇氏が解説しました。Audiokinetic Wwiseを用いたサウンド構築のテクニックに迫ります。
CRI・ミドルウェアの楽曲解析ミドルウェア「BEATWIZ(ビートウィズ)」が大型アップデートを実施。「高精度な自動採譜」「情感あふれる楽譜の出力」等の機能が新たに追加されました。
CRI・ミドルウェアは「CEDEC 2019」で音声データから自動で自然な口の動きを生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync」についてのセッションを行うと発表しました。
『テトリス エフェクト』のサウンド演出を題材としながら、制作コンセプトやWwiseによる実装手法について、CEDEC 2019基調講演も務める水口哲也氏とサウンドディレクター武藤昇氏にそのこだわりと制作の裏側をお聞きしました。
本プロジェクトが達成された暁には今後も古代氏の他作品のスコア化を進めるとのこと。
『FGO』のサウンドを形作るフォーリースタジオを本稿にて初公開。更に、ディライトワークス サウンド部にて活用されるミドルウェア「(*)CRI ADX2」の使用感を訊きました。
ゲームにおける新境地を開拓を開拓してきた水口哲也氏にクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性を語っていただきました。
「NDC 19」で「最新技術が導き出す新たなホラー体験 ~バイオハザード RE:2の挑戦の数々~」セッションを行った『バイオハザード RE:2』サウンドプロダクション担当者へのインタビューをお届けします。
CRI・ミドルウェアは、学校法人片柳学園 東京工科大学において、サウンドミドルウェア「CRI ADXR2」の実践演習を取り入れたゲーム開発の授業を開講することを発表しました。同学校のメディア学部の授業として開講し、CRI社員が講師を務めます。
CRI、「ゲーム開発支援ワンストップソリューション」にミドルウェアの提供を行います。
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』は2019年1月の大幅アップデートにおいて、アプリケーションサイズと転送量の大幅な削減に成功。その成功を陰ながら支えることができた CRI Sofdec(R)2 、OPTPiX imesta(R)7 の導入レポートをお送りいたします。
今回は、アトラスとINSPIONに、 『キャサリン』サウンドの目指したコンセプトと到達地点、そしてサウンド実装の根幹を 支えたミドルウェア「CRI ADX2」について訊いていきます。
『クロノ・トリガー』、『クロノ・クロス』、『ゼノギアス』、『ゼノブレイド2』など多くの作品で作曲を手掛けてきた光田康則氏は、Twitterにおいて『クロノクロス』発売20周年を記念したライブツアーの開催を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、カナダのソフトウェア開発会社Audiokineticを買収したことを、本日2019年1月9日に発表しました。
『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめとする多数のゲーム音楽を手がけたことで知られる作曲家の植松伸夫氏は、自身の公式ブログにて体調面の問題による活動の一時休止を明らかにしました。
CEDEC2018にて、「ただのブルブルで終わらせないっ!ゲーム体験を拡張する触覚デザインのアプローチとサウンドデザインとの親和性」と題した講演が行われました。
先日1周年を迎えたゲームアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』の根幹部分を支えるサウンドミドルウェア「CRI ADX2」実装部分について、バンダイナムコスタジオの開発陣にお話を伺いました。
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