7月13日に東京・秋葉原UDXにおいて、ゲーム開発ツール・ミドルウェアのイベント『GTMF 2018 Tokyo』が開催されました。ここではCRIミドルウェアによるセッション「スマホもゲーム機も!CRIWARE×UE4 最新機能紹介」をレポートします。
noclipより、『Fallout』シリーズや『The Elder Scrolls』シリーズを手がけたBethesda Game Studiosの音楽制作の裏側に迫る、ドキュメンタリー映像が公開されました。
『バイオハザード 7 レジデント イービル』が、「2018 Game Audio Network Guild Award」Best VR Audio部門にて、最優秀賞を獲得しました。
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベントであるGame Tools & Middleware Forum 2018(以下:GTMF)が新体制として6月27日(水)に大阪、7月13日(金)に東京とそれぞれ開催されます。
2017年で4回目の開催となるLive2Dのカンファレンス「alive 2017」。本イベントにて実施された「アバターエージェントサービス × Live 2D」セッションの模様をお伝えします。
電子楽器メーカーのKORGは、Nintendo Switch向けソフト『KORG Gadget for Nintendo Switch』の公式サイトを公開しました。
CRI・ミドルウェアは、サウンドミドルウェア『CRI ADX2』のUnityプラグイン版『CRI ADX2 Unity Plugin /AssetStore(以下ADX2 Unity Plugin)』の提供を開始すると発表しました。全世界のUnity開発者向けに、99ドルでの提供となります。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビューの第1回となる「スーパーメトロイド篇」を公開しました。
CEDEC 2017の講演のうち、『NieR:Automata』の世界を彩る効果音はどのように実装されたのか?デザインコンセプトとその仕組みについてレポートします。
CRI・ミドルウェアは8月30日から開催される「CEDEC 2017」にて、コナミの人気作サッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズのサウンド開発の裏側を明かすセッションを行うことを発表しました。同シリーズ作品のサウンド開発が語られるのは今回が初となります。
株式会社ヒストリア代表取締役の佐々木 瞬氏と、テクニカルアーティストの原 伸吾氏は、GTMF2017の講演で「VR音ゲー最前線!WwiseとUE4で実現『Airtone』」と題して、同作の実演および実装手法の解説を行いました。
任天堂の株価が乱高下している。2016年を振り返ってみると、7月の『ポケモンGO』で31,000円台を迎え、その後順調に推移するかと思われたが、徐々に株価は下落、12月16日の『スーパーマリオンラン」で29,000円台にまで一時的に回復した。
ゲームに限らず、音楽、映画、小説など、エンタテインメントのジャンルで大きなヒットコンテンツに関わったとき、その人々の人生が変わることがある。その振れ幅が大きいほど、その人やその周りの環境、そして、人生そのものに善きに悪しきに影響をもたらす。
PC向けゲーミングハードウェアメーカーであるRazerは、劇場やDVDなどの音響システムの構築やクオリティチェックの大手であるTHXを今月買収したことをTHXの公式サイトなどにて発表しています。
現代の「ゲーム音楽」「リズムゲーム」、そして「クラブミュージック」に名を残すクリエイター山岡晃氏、前田尚紀氏、そしてDJ“KSUKE”に、ゲームと音楽の密接な関わりについて熱い対談を行ってもらいました。
『LIMBO』のPlaydeadが開発を手掛け、非常に高い評価を得た2Dプラットフォーマー『INSIDE』ですが、サンドデザイナーを務めたMartin Stig Andersen氏は、本作のサウンドは実際の人間の頭蓋骨を通して録音されたことをGamasutraで明らかにしました。
2020年度からの新学習指導要綱で、小学校での必修化が検討され注目を集め始めているプログラミング教育。ニンテンドー3DSでBASICのプログラムができる「プチコン3号 SmileBASIC」を活用し、独自の取り組みを進めているのが大阪府立泉尾高等学校です。
インサイド&Game*Spark編集部は15年の歳月を越えて生まれ変わった『Rez Infinite』と新規エリア「Area X」を体験。筆舌に尽くし難い体験の数々や、クリエイターである水口哲也氏のインタビューをお届けいたします。
株式会社バンダイナムコスタジオ VA第2開発本部 大久保博氏と、技術統括本部 高橋みなも氏は、CEDEC2016の講演でゲーム技術を新規ビジネスとして他の業界へ持ち出す際のノウハウや他業種との協力事例に関する講演を行いました。
株式会社バンダイナムコスタジオ テクニカルサウンドデザイナーの中西哲一氏と、サウンドデザイナー 渡辺量氏、船田 純一 氏は、CEDEC2016の講演でサウンドミドルウェアWwiseを導入したいくつかの事例の実演及び実装の解説を行いました。
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