ゲームオンは、MMORPG『BLESS』のサービスを終了したことを公式サイトにて告知しました。
PsyonixおよびEpic Gamesは、PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC向けに配信しているクルマサッカーゲーム『ロケットリーグ』のルートボックス(ガチャ)を2019年内にも廃止することを発表しました。
ESAは、ソニー、マイクロソフト、任天堂のコンソールプラットフォーマーがルートボックスの排出率開示に関する新たな取り組みを開始したと発表しました。主要パブリッシャーも同意しており、2020年には実施する目標だということです。
『ボーダーランズ2』は今年5月から200万本売上が増え、『シヴィライゼーション VI』の売上本数がシリーズ最速で550万本を達成するなど、テイクツー・インタラクティブの20年1Q決算は大幅増収となりました。
ユービーアイソフトは、ヒューマンアカデミー株式会社および、ゲーム情報サイト「インサイド」「Game*Spark」を運営するイードとともにヒューマンアカデミーの14校舎を用いた「スペシャルセミナー&e-Sports大会」を2019年9月29日に開催することを発表しました。
SNKは、ゲームハード「NEOGEO」の新ハードウェアの開発が進行中であると発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、モバイルコンテンツ事業の欧米市場における更なるシェア拡大を目指し、スペイン・バルセロナに新会社「BANDAI NAMCO Mobile S.L.」を設立することを発表しました。
カプコンは、2020年3月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)を、本日8月1日に発表しました。
ユービーアイソフトは、モバイルゲームの開発・販売企業Green Panda Gamesを買収したと発表しました。
Valveは、同社のゲーム配信プラットフォームSteamの機能実験「Steamラボ」の各内容を更新したことを発表しました。
オタクコイン協会が一般社団法人化。協会理事には小学館・相賀信宏専務取締役、WIT STUDIO創業者・中武哲也取締役らが就任しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、「PlayStation Portable」の「PSP-3000」シリーズ及びPSP向け周辺機器、「PlayStation 3」の「CECH-4200」シリーズの修理対応を2019年9月30日(月)をもって終了することを発表しました。
ゲーム&ネットワークサービス分野は、為替の影響もあり減収減益となりました。PS4の販売予想も引き下げられたものの、決算資料から1億台の大台を突破していることが明らかになっています。
任天堂は、2020年3月期 第1四半期決算を発表しました。
任天堂は、Googleより配信中のニンテンドー3DS用ダウンロードソフト『YouTube』に関して、サービスの終了を発表しました。
日本一ソフトウェアはiOS/Android向けのゲームを紹介する買い切り型アプリブランド「ゲームバラエティー」を、本日2019年7月29日(月)より公開しました。
MAGES.は、7月12日に同社代表取締役である志倉千代丸氏が代表を務めるCHIYOMARU STUDIOがマネジメント・バイアウトを行い、親会社であるドワンゴが保有するMAGES.の全株式を取得したことを発表しました。
Valveは、2019年6月度にSteamでリリース、もしくは早期アクセス開始/終了したタイトルのうち、売上上位20位に入ったゲームを発表しました。
『モンスターファーム』シリーズ公式Twitterアカウントは、本日2019年7月24日で発売から22周年を迎えた初代『モンスターファーム』に関して、移植版を2019年に配信予定であると発表しました。
一部メディアはスイッチ向けの開発とも報じています。