昨日7月10日に発表されたばかりの携帯に特化した新型「ニンテンドースイッチ Lite」ですが、ニンテンドー・オブ・アメリカの社長Doug Bowserは、本機の発売以降も「ニンテンドー3DS」のサポートを継続する意向を海外メディアに示しました。
任天堂は、Nintendo Switchの「携帯モード」に特化することでその携帯性をさらに向上させた『Nintendo Switch Lite』を9月20日に発売すると発表しました。
「アニメ!アニメ!」を運営するイードは、Tokyo Otaku Mode、bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会とともに、ブロックチェーンを活用し独自トークンを用いた翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」の実証実験を開始しました。
ピクシブは、アニメ映画「サマーウォーズ」に登場するバーチャル空間「OZ」を再現するコラボプロジェクト「OZ on VRoid」を2019年7月に公開することを発表しました。
Yacht Club Gamesは『ショベルナイト』の売上本数が250万本を超えたと発表しました。
韓国・Smilegate開発のMMORPG『LostArk』。その日本独占ライセンス契約が、ゲームオンとの間に結ばれました。本稿では、調印式の模様をレポートします。
現在、株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社よって大規模に展開されているe-Sportsブランド「RAGE」ですが、新たに株式会社テレビ朝日の参画が決定しました。
現地時間8月27日に発売予定のアクションアドベンチャー『Control』を現在開発中のフィンランドのデベロッパーRemedy Entertainmentは7月1日、2010年に発売された『Alan Wake』の販売権利を取り戻したことを発表しました。
カプコンは、『モンスターハンター フロンティアZ』のサービスを、2019年12月18日をもって終了すると発表しました。
ディライトワークスは、ピクシーダストテクノロジーズが2019年5月31日より開始したコンソーシアムプログラム「Pixie Nest」に参画をすることを発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、発売を予定していた新作ADV『Twin Mirror(ツインミラー)』の日本語版の発売中止を発表しました。
NVIDIAは、クラウドゲームサービス「Geforce Now」がハイライト機能に対応したことを発表しました。
SNSアプリ「Houseparty」を運営するLife on Airは、同アプリがEpic Gamesの一員となったことを発表しました。
先日、Epic Gamesストア時限独占となることが発表されたPC版『シェンムー3』。同作ではKickstarterキャンペーンを実施していたため様々な議論が起こっていましたが、公式に今後何らかの対応方法を探るコメントが発表されました。
スクウェア・エニックスは、2019年6月30日をもって『ディアブロ III』シリーズおよび『オーバーウォッチ』のパッケージ版/ダウンロード版、そしてこれらに付随する各種ダウンロードコンテンツの販売を終了すると発表しました。
オペラ・ソフトウェアは、ウェブブラウザ「Opera」のゲーミングバージョン「Opera GX」を発表、早期アクセスを開始しました。
NVIDIAとCD Projekt REDは、両社が『サイバーパンク2077』のリアルタイムレイトレーシング実装に向けて提携すると発表しました。
PCエンジンミニ発売決定!『スーパースターソルジャー』、『THE 功夫』、『PC原人』、『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』、『イース I・II』、『ダンジョンエクスプローラー』が収録予定で、今後も追加発表される予定です。
ベセスダ・ソフトワークスは、E3プレスカンファレンス「Bethesda E3 Showcase 2019」にてゲームストリーミングサービス「ORION」を発表しました。
Androidゲーム向けPCプラットフォーム「BlueStacks」を運営するBlueStack Systemは、「Steam」などへのモバイルゲームのパブリッシング支援SDK「BlueStacks Inside」を発表しました。