カプコンは、PS4/Steam/Xbox One(北米・欧州のみ販売)対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』に関して、全世界出荷本数が400万本を突破したと発表しました。この400万本は、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(DL版販売数)および『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(ディスク版出荷数とDL版の販売数)の合計数となります。あわせて、『モンスターハンター:ワールド』の販売本数も、カプコン史上最高となる1,500万本を達成(1月2日時点)。『モンスターハンター』シリーズ累計販売本数は6,100万本(1月15日現在)を記録し、大ヒットシリーズに成長しています。今後は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて2020年3月から「モンスターハンターワールド:アイスボーン XR WALK」を開催するほか、同シリーズ初となるハリウッド映画の公開も予定しており、「幅広いユーザー層に向け話題を喚起するべく数々の施策を展開していく」としています。『モンスターハンター:ワールド』超大型拡張DLC「アイスボーン」は好評発売中。価格などの各種商品情報は公式サイトをご確認ください。(C)CAPCOM CO., LTD. 2018, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
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