米シアトルに本社をおくカジュアルゲームの雄、ポップキャップ・ゲームズ。その同社が満を持して日本向けにリリースしたタイトルが『ビジュエルド伝説』です。同社の強力なフランチャイズをモバイル向けにアレンジする上で、どのような苦労があったのか。日本市場におけ
今年は「電子書籍」元年になるだろうという想いから、7月5日、東京ビッグサイトで開催された東京国際ブックフェアに行ってきました。日本で近日発売(予約展開中)されるアマゾンドットコムのキンドルの展示はなかったものの、楽天のkobo touchや大日本印刷が独自に進め
KTM Advance社はパリに本社をおくフランス最大手のシリアスゲーム開発会社で、ユーロディズニーの社員訓練向けシリアスゲーム「Disney stars, l'agence virtuelle」などを手がけています。ヴァランシエンヌ市はフランス北東部のノール=パ・ド・カレー地域圏に位置する
米国の大型ゲーム見本市E3の運営団体であるEntertainment Software Association(ESA)は、今後3年間にわたってE3をロサンゼルスで実施する合意を得たと発表しました。
ディー・エヌ・エーと西友は、オンラインショッピングサービス事業に関する契約を締結したと発表しました。
ACCS(一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、ファイル共有ソフト「Share」を通じて違法に漫画やゲームをアップロードしたことにより、著作権侵害として摘発される事件が相次いでいるということです。
コーエーテクモホールディングスは、平成25年第1四半期連結決算を発表しました。
VentureBeat などの報道によると、マイクロソフトが6月に発表していた新型PCタブレットデバイス「Surface」は、2012年10月26日に発売の決まった次期オペレーティングシステムWindows 8と同時リリースが予定されているとのことです。
カプコンが30日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高186億2000万円(+55.8%)、営業利益26億6900万円(+244.4%)、経常利益22億0900万円(+304.5%)、純利益132億2000万円(+290.2%)と好調でした。
全国で順次稼動が始まっているスクウェア・エニックスの業務用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』。本作は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』と同じく、スクウェア・エニックスとタイトー、そして札幌のロケットスタジオ、京都の界グラフィック
エンターテイメントから医療まで様々な分野で利用されているモーションセンサーKinectですが、今回Kinectを利用して音楽を奏でる『 V Motion Project 』より音楽ゲームの未来を感じさせてくれるようなミュージックビデオが公開されています。
Facebook が、同社独自のアプリストア「App Center」のサービスを英語圏以外の国々でも開始した。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Gajatri Studios が、Facebookにて「ヨガ」が学べるソーシャルゲーム『 Yoga Retreat 』のβ版をリリースした。正式スタートは8月末の予定。
米カリフォルニアに拠点を置くゲーミフィケーション企業の Badgeville が、ソーシャルメディア上での評価や影響度を計るツール「 Kred 」を提供する PeopleBrowsr とパートナーシップを締結すると発表した。
本コーナーでも何度かご紹介している通り、当社(ゲームエイジ総研)は昨年11月より、ゲーム専用機ならびにソーシャルゲーム市場全体を定点観測した『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』を毎月発行しています。6月までに既に第8号まで発刊を重ねました。その
グリー株式会社 と 株式会社コナミデジタルエンタテインメント が、現在GREEにて提供中のソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』のアプリを、2012年7月28日発売の富士通モバイルコミュニケーションズ製のAndroid™スマートフォン「ARROWS A SoftBank 101F」にプ
株式会社コロプラ が、同社が提供中のスマートフォン向けアプリの累計ダウンロード数が1,000万件を突破したと発表した。
先日からKickstarter企画として立ち上がり、既に目標金額を大幅に上回る5千5百万ドル以上の資金提供も達成する等、大きな注目の集まる新ハード「Ouya」ですが、新たにクラウドゲーミングサービスOnLiveとパートナーシップを結ぶ事が発表されました。
毎年7月に上海で開催されているChina Joy。中国のゲーム産業が盛り上がるのに合わせて年々規模を拡大。10周年に当たる今年も「中国の勢い」を感じるものになっています。
日本エンタープライズ株式会社 が、共通ポイントプログラム「 Ponta(ポンタ) 」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングと共同で、Pontaポイントで決済することができるAndroid向けコンテンツマーケット「Ponta App Market」をオープンした。