全国で順次稼動が始まっているスクウェア・エニックスの業務用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』。本作は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』と同じく、スクウェア・エニックスとタイトー、そして札幌のロケットスタジオ、京都の界グラフィック
エンターテイメントから医療まで様々な分野で利用されているモーションセンサーKinectですが、今回Kinectを利用して音楽を奏でる『 V Motion Project 』より音楽ゲームの未来を感じさせてくれるようなミュージックビデオが公開されています。
Facebook が、同社独自のアプリストア「App Center」のサービスを英語圏以外の国々でも開始した。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Gajatri Studios が、Facebookにて「ヨガ」が学べるソーシャルゲーム『 Yoga Retreat 』のβ版をリリースした。正式スタートは8月末の予定。
米カリフォルニアに拠点を置くゲーミフィケーション企業の Badgeville が、ソーシャルメディア上での評価や影響度を計るツール「 Kred 」を提供する PeopleBrowsr とパートナーシップを締結すると発表した。
本コーナーでも何度かご紹介している通り、当社(ゲームエイジ総研)は昨年11月より、ゲーム専用機ならびにソーシャルゲーム市場全体を定点観測した『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』を毎月発行しています。6月までに既に第8号まで発刊を重ねました。その
グリー株式会社 と 株式会社コナミデジタルエンタテインメント が、現在GREEにて提供中のソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』のアプリを、2012年7月28日発売の富士通モバイルコミュニケーションズ製のAndroid™スマートフォン「ARROWS A SoftBank 101F」にプ
株式会社コロプラ が、同社が提供中のスマートフォン向けアプリの累計ダウンロード数が1,000万件を突破したと発表した。
先日からKickstarter企画として立ち上がり、既に目標金額を大幅に上回る5千5百万ドル以上の資金提供も達成する等、大きな注目の集まる新ハード「Ouya」ですが、新たにクラウドゲーミングサービスOnLiveとパートナーシップを結ぶ事が発表されました。
毎年7月に上海で開催されているChina Joy。中国のゲーム産業が盛り上がるのに合わせて年々規模を拡大。10周年に当たる今年も「中国の勢い」を感じるものになっています。
日本エンタープライズ株式会社 が、共通ポイントプログラム「 Ponta(ポンタ) 」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングと共同で、Pontaポイントで決済することができるAndroid向けコンテンツマーケット「Ponta App Market」をオープンした。
フェイスブックやツイッターが接続できない中国において、ナンバーワンの地位を占めるSNSが「人人網」(RenRen)です。当初はPC向けのサービスでしたが、中国でのスマートフォンの爆発的な普及により主戦場をスマートフォンに移し、ゲーム分野にも積極的に投資します。
米国市場に力を入れるグリーと対照的に、アジア市場に力点を置くディー・エヌ・エー。いち早く現地法人を立ち上げ、「Mobage China」(梦宝谷)をリリース。さらに多くの提携パートナーを得てプラットフォームの拡大を目指します。
ニンテンドー3DSのサイズバリエーションとして本日7月28日に発売されるニンテンドー3DS LL。発売直前の秋葉原の様子をレポートします。
東南アジア、南アジア、中東、アフリカなどの新興国を中心に6500万ユーザーを有するモバイル向けSNS「 mig33 」を運営するProject Gothが、現在開催中の中国最大のゲームショウ「 ChinaJoy 2012 」に合わせ、今後のmig33の成長と計画について発表した。
昨年は出展を取り止めていたソニー・コンピューターエンタテインメントアジアがChina Joyに復活しました。プレイステーションカラーであるブルーに染まったブースではPSVitaがフィーチャーされていました。
中国市場でも高い人気を誇るエレクトロニック・アーツ。China Joy 2012でも大きなブースを出して来場者を集めていました。また、今年からは昨年秋に買収したポップキャップ(PopCap)ブランドのタイトルも展示。こちらも存在感を放っていました。
シアトルに拠点を置くカジュアルゲームパブリッシャーの Big Fish Games が、クラウド型のゲームストリーミングサービス「Big Fish Unlimited」の提供を開始すると発表した。
昨日、カナダ・バンクーバースタジオの閉鎖が噂されたマイクロソフトですが、業界サイトMCVの調べから、英国・ロンドンに新たなゲームスタジオを設立することが分かったそうです。
株式会社コロプラ が、同社が運営する位置情報ゲーム『コロニーな生活』にて日本全国の公共交通事業者計25社と提携を行った。