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米国のゲーム業界団体であるESA(Entertainment Software Association)は新規加盟社として、グリーインターナショナル、マッドキャッツ、ネットドラゴンの3社が加わったと発表しました。これで加盟社は33社となります。
スクウェア・エニックスは2日、ドラゴンクエストシリーズ最新作『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を発売しました。渋谷TSUTAYAでは購入者を対象としたイベントが実施され、幸運を手にした100名が堀井雄二氏らも登場したカウントダウンに参加しました
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、家庭用ゲーム産業の年次報告書「2012CESAゲーム白書」を発刊しました。
Aimingは、フィリピンにてユーザーサポートやコミュニティマネジメント業務を行う「Aiming Global Service Inc.」を設立し1日より営業を開始したと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは8月1日付の人事異動を発表し、SCEアジア プレジデントに織田博之氏、SCEジャパン マーケティング部 部長に松本善紀氏を当てると発表しました。
モビネクトは、任天堂の携帯ゲーム機向け通信サービス「ニンテンドーゾーン」に対応したと発表しました。
先日開幕式を迎え、早くも世界中の話題の的となっているロンドンオリンピックですが、その影響力はゲームの世界にも手を伸ばしているようです。
エレクトロニック・アーツは、PCゲームデジタルダウンロードストア「Origin」のユーザー数が2,100万人に到達した事を発表しました。5月時点で登録ユーザー数が1,100万人を突破し、その後も劇的な増加を見せ今回の記録を達成。尚、2,100万人の内900万人はモバイル版メン
グリーは、韓国のNCsoft corporation(以下NCsoft)と日本向けモバイルゲームの開発・提供について業務提携すると発表しました。
セガサミーホールディングスは、平成25年度第1四半期の決算を発表しました。
米シアトルに本社をおくカジュアルゲームの雄、ポップキャップ・ゲームズ。その同社が満を持して日本向けにリリースしたタイトルが『ビジュエルド伝説』です。同社の強力なフランチャイズをモバイル向けにアレンジする上で、どのような苦労があったのか。日本市場におけ
今年は「電子書籍」元年になるだろうという想いから、7月5日、東京ビッグサイトで開催された東京国際ブックフェアに行ってきました。日本で近日発売(予約展開中)されるアマゾンドットコムのキンドルの展示はなかったものの、楽天のkobo touchや大日本印刷が独自に進め
KTM Advance社はパリに本社をおくフランス最大手のシリアスゲーム開発会社で、ユーロディズニーの社員訓練向けシリアスゲーム「Disney stars, l'agence virtuelle」などを手がけています。ヴァランシエンヌ市はフランス北東部のノール=パ・ド・カレー地域圏に位置する
米国の大型ゲーム見本市E3の運営団体であるEntertainment Software Association(ESA)は、今後3年間にわたってE3をロサンゼルスで実施する合意を得たと発表しました。
ディー・エヌ・エーと西友は、オンラインショッピングサービス事業に関する契約を締結したと発表しました。
ACCS(一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、ファイル共有ソフト「Share」を通じて違法に漫画やゲームをアップロードしたことにより、著作権侵害として摘発される事件が相次いでいるということです。
コーエーテクモホールディングスは、平成25年第1四半期連結決算を発表しました。
VentureBeat などの報道によると、マイクロソフトが6月に発表していた新型PCタブレットデバイス「Surface」は、2012年10月26日に発売の決まった次期オペレーティングシステムWindows 8と同時リリースが予定されているとのことです。
カプコンが30日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高186億2000万円(+55.8%)、営業利益26億6900万円(+244.4%)、経常利益22億0900万円(+304.5%)、純利益132億2000万円(+290.2%)と好調でした。