日本一ソフトウェアは、1日付で大阪開発室を設立しました。同社では本社のある岐阜県に開発拠点を設けていましたが、大阪開発室を設けることで、中途採用を含めて幅広い人材確保を目指すとしています。また、プロジェクトに関しては本社スタジオとの共同開発のみでなく、大阪開発室単体でのプロジェクトの立ち上げも検討しているとのこと。日本一ソフトウェアは今年7月12日に設立20周年を迎え、新たな成長戦略として「魔界戦記ディスガイア」に並ぶコンテンツの創出を目指します。ソーシャルゲーム向けにはディオンエンターテインメントを新設。大阪開発室も新規コンテンツに向けた開発力強化の一環と考えられます。
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