スクウェア・エニックスは、Wiiソフト『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』のRMT行為への取り組みに関する報告を行いました。
コーエーテクモホールディングスが発表した平成25年3月期の第2四半期(4月1日〜9月30日)は、売上高が137億2400万円(前年同期比+0.7%)、営業利益8億9700万円(+26.0%)、経常利益12億2500万円(+42.1%)、純利益5億5400万円(+34.5%)となりました。
クルーズは11月7日(水)に「第4回テックヒルズ UI,UXの衝撃〜ユーザーを魅了するプロダクトの裏側〜」と題したセミナーを実施します。テックヒルズは次世代技術の可能性を追求する技術勉強会で、今回で4回目。
モーションビート株式会社 と グリー株式会社 が、両社が提供するスマートフォンに特化したデマンドサイドプラットフォーム(以下「DSP」)とサプライサイドプラットフォーム(以下「SSP」)を相互に連携すると発表した。
Computer Weekly が伝えるところによると、イギリス政府が3Dプリント産業の研究開発に合計700万ポンド(約9億円)の資金援助を行うという。
<![CDATA[ゲーミフィケーションを活用しているものとして、皆さんは最初にどのようなものを思い浮かべますか?
東京ゲームショウにはWii Uだけでなく、もう1つの新型ゲーム機が展示されていて、そのブースには多くの人が足を止め、驚きの表情を見せていました。
ウクライナ発の注目IPとして開発時から話題だった、『S.T.A.L.K.E.R』シリーズ。ハイプに違わず人気となり、前日譚である『Clear Sky』と続編にあたる『Call of pripyat』もそれぞれヒット。2010年8月に『S.T.A.L.K.E.R 2 』の開発が発表された際は、多くのファンがこ
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)代替現実ゲーム専門部会(SIG-ARG)は、東洋美術学校で10月20日、第4回研究会「体験型企画の参加者層を拡げるための10の方法」を開催しました。セミナーでは「伊豆ぐらんぱる探検隊」「劇場版 BLOOD-C The Last Dark ARG 『SIRRUT.
当社(ゲームエイジ総研)が毎月発行している『Monthlyゲーム・トレンド・レイティング』では、SNS別の動向や、それぞれの主要コンテンツ別のアクティブユーザーを月次でトラッキングしています。今回は、その最新データとなる9月度のデータの中から、いくつかの情報を
グリー株式会社 の米子会社である GREE International が、同社の内製ソーシャルゲームとしては初のスポーツ系タイトルとなるiOS向け新作ソーシャルゲームアプリ『 MLB: Full Deck 』をリリースした。ダウンロードは無料だが日本からは利用できない。
ディー・エヌ・エーは、米国子会社ngmocoのニール・ヤングCEOが退任すると発表しました。後任はゲーム制作・運営の統括責任者を務めてきたクライブ・ダウニー氏。ヤング氏はディー・エヌ・エーの取締役も兼任しますが、こちらは引き続き継続するとのこと。
「Unreal Engine」の生みの親で、ビジョナリストとしても知られるEpic Games創業者でCEOのティム・スウィーニー氏。今年のCEDECでは来日し、次世代に向けて自身のビジョンを明らかにしました。GameBusiness.jpでは後日、ティム氏と『Infinity Blade』のリードアニメータ
米大手ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ が、ビンゴやポーカー、その他ギャンブルをモチーフとしたオンラインゲームの提供やオンラインカジノを運営している bwin.party との独占提携契約を締結した。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」の登録ユーザー数が、10月25日時点で7000万人を突破したと発表した。日本国内ユーザーも3200万人を超えているという。
マーベラスAQLは25日、東京証券取引所から一部指定の承認を受け、11月1日より東証二部より東証一部へ鞍替えすることを発表しました。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォンアプリ海外展開の成功を目指す企業向けに「海外マーケティング×モバイル開発技術セミナー 〜新規市場を小さな投資で大きく開拓、海外展開の壁をグローカライズで突破せよ!〜」を11月13日に渋谷ヒカリエで開催します。
玩具連動型の子供向け仮想空間「 Webkinz 」などを提供するカナダの大手玩具メーカー Ganz が、iPad向けソーシャルゲームアプリ『Webkinz Friends』をリリースした。ダウンロードは無料。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
米ジンガが現地時間24日に発表した2012年度第3四半期業績(7月1日〜9月30日)は売上高が3億1663万ドルと前年同期比に比べて3%の増加となったものの、純損失5272万5000ドルの赤字となりました(米国会計基準)。1株あたりの損失は0.07ドルです。