CEDEC2012、2日目のセッションでは、キューエンタテインメントの『Child of Eden』と『ルミネス』のメイキング及び、同社が提案するサウンドとビジュアルのシナスタジア(共感覚)を体験させるゲームデザインについて発表しました。
角川ゲームスとソニー・コンピュータエンタテインメントは、エンタテインメント分野を牽引する新たなる才能の発掘と支援のためのプロジェクト「Project Discovery」を始動させることを発表しました。
PlayStation Vita(以下、PS Vita)でのダウンロード専売タイトルの先駆けとなったマーベラスAQLの『アサルトガンナーズ』。ダウンロード専売ならではのメリットや戦略について、プロデューサーの元木慎二氏に語っていただきました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
株式会社コナミデジタルエンタテインメント が、現在GREEにて提供中のソーシャルゲーム『 ドラゴンコレクション 』の 英語版 をカナダのApp Storeにて公開した。残念ながら日本からはダウンロードできない。
バンダイナムコスタジオの社内サウンドフレームワークシステム「NUSound 3.0」。CEDEC2012、3日目に開発チームの黒畑喜弘氏と中西哲一氏により「システムのもたらした効率化と、今後の課題について」のセッションが行われました。
日本経済新聞 が伝えるところによれば、 グリー株式会社 が自社で配信するソーシャルゲームのキャラクターグッズなどを企画・開発する子会社を9月に設立するという。
マイクロソフトは米国でのKinect本体の価格が149.99ドルから109.99ドルに値下げすると発表しました。
CRI・ミドルウェアはCEDEC 2012のブースで同社の最新ミドルウェアを紹介しました。
Havokと聞いて思い浮かべるのは多くの人が物理エンジンの「Havok Physics」でしょう。現在ではキャラクターアニメーションの「Havok Behavior」「Havok Animation」、AIの「Havok AI」といった製品も展開します。そして昨年8月にはゲームエンジンの「Vision Engine」も
CEDEC2012、2日目にはカプコン大阪制作部サウンド制作室の岸智也氏が、ハリウッドの音響制作のポストプロダクションスタジオとのコラボレーションの事例を実際の経験を元に報告しました。
アクセルマーク株式会社 が、 株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) と日本国内及び海外へのソーシャルゲーム事業の展開において戦略的な提携を行うことで合意した。
CEDEC 2012初日、『セインツロウ』や『レッドファクション』シリーズを開発してきたTHQ傘下のデベロッパー、Volitionのプレイヤー・エクスペリエンス・リサーチャーを務めるChristopher Jordan Lynn氏が「プレイテスティングとテレメトリー」と題したセッションを行いま
CEDEC 2012初日の午後、ショートセッション「ゲームが与える『人にいいこと』」の一つとして「リハビリ用シリアスゲーム開発・運用・そしてビジネスへ -『樹立の森 リハビリウム1・2』制作、2年間の軌跡-」が実施されました。
数多くの賞に輝き、シリーズ累計3000万ドルを超える売上を記録しているスマートフォン向けゲーム『Infinity Blade』。CEDEC 2012の2日目には、その『Infinity Blade』を生み出したChair Entertainment Groupのリードアニメーター、スコット・ストッダード氏が本作につい
CEDEC 2012の2日目午後に開催された「我々が『今しかない』と思った瞬間」はディー・エヌ・エーのスポンサーセッションとして、同社に最近転職した二人の開発者が登壇しました。スポンサーセッションとは言え、モデレーターをジンガジャパンの松原健二社長が務めるなど
オンラインゲームとして現在提供中で、全面的なリニューアルも施される予定の『Final Fantasy XIV』。CEDEC 2012の2日目、午後のセッションでは「Final Fantasy XIVで搭載されたサウンド新技術の紹介」と題した講演が行われました。
Epic Gamesの創業者でCEOを務めながらテクニカルディレクターとしてゲーム開発やゲームエンジン開発をリードし、さらにテクノロジービジョナリストとしても知らるティム・スウィーニー氏が来日しCEDECに登場。「加速する次世代: ティム・スウィーニーが語るゲームの未来
2009年に発表されユービーアイタイトルと様々な形で連携してきた「Uplay」が、新たにSteamやOriginのようなデジタルゲーム販売とオンラインサービスのPC向けクライアントとしても公開されることが決定しました。
スマートフォン向けアプリ及びアプリマーケットの分析・マーケティングを世界的に行っている App Annie が、Greycroft PartnersがリードするシリーズBラウンドにてe.ventures、Infinity Venture Partners、Kii Capital、IDG Capital Partners、エンジェル投資家のJarl