『MLB: Full Deck』はその名のとおり米大リーグをモチーフとしたソーシャルゲーム。MLBの公式ライセンスを取得しており、ゲーム中には大リーグ全30球団に所属する650人以上の選手が実写カードとなって登場する。
ユーザーは球団のオーナーとなり、選手カードを組み合わせてドリームチームを結成し、他のユーザーと対戦することができる。また日本のカード・ソーシャルゲームの要素が取り入れられており、カードを合成・強化するシステムもあるほか、実際のMLBのようにシーズン制も取り入れらているという。
グリー株式会社 の米子会社である GREE International が、同社の内製ソーシャルゲームとしては初のスポーツ系タイトルとなるiOS向け新作ソーシャルゲームアプリ『 MLB: Full Deck 』をリリースした。ダウンロードは無料だが日本からは利用できない。
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