グリー株式会社 がメディア関連事業などを幅広く手掛ける 株式会社VOYAGE GROUP と業務提携を行い、さらなるソーシャルメディア領域の強化を図ると発表した。
CEDEC2012の1日目に行われたショートセッション「内製ツールは救世主たり得るか?」では、スクウェア・エニックス、カプコンの両社の開発陣がツールの説明や運用について熱く語りました。
スクウェア・エニックスの「共通DCCツール環境」に続いて、内製ツールを発表したのはカプコン技術研究部の大井勇樹氏です。カプコンの内製ツール「MT FRAMEWORK(MTF)」について、先ほどのセッションとは違った切り口で環境共通化についてのセッションが行われました。
飛行機の搭乗時に流れる「電子機器の電源をオフにしてください」というアナウンス。携帯ゲーム機やスマートフォンなどの電子機器の電源は離陸時、そして着陸体勢に入った後は切らなければならないとされていますが、米連邦航空局はこの規程を再検討する委員会を設置した
「Unity」は世界的にユーザーを拡大している統合開発環境です。ビジュアル環境で、実際にゲームを動かしながら調整できるという生産性の高さや、利用へのハードルが低い事から世界中にユーザーが存在し、規模の大きなコミュニティを形成していることが大きな特徴です。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、CEDEC2012でスカラーシッププログラムを実施しました。会期中は連日メンターミーティングが行われたほか、8月23日(木)には都内のゲーム会社を見学するスタジオツアーも実施されました。
今年4月に発売されたPlayStation Vitaソフト『Ciel nosurge 〜失われた星へ捧ぐ詩〜』、PS Vitaの性能を生かしたシステムが話題を呼びました。CEDEC2012の2日目にゲーム内でのクラウドの活用法と、実際の運用についてのセッションが開かれました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PlayStation Vitaで初代「プレイステーション」ソフトを本日より対応開始すると発表しました。
ジェトロでは、東京ゲームショウの会期中に、日本のゲームコンテンツに関心のあるオンラインゲームやモバイルゲームを中心とした海外企業を招き、個別商談のアレンジを行います。
米 Facebook が、ソーシャルマーケティングサービス「 Swaylo 」を運営する米Threadsyを買収すると発表した。買収金額や条件などは明らかにされていない。
若者向け3D仮想空間の「 IMVU >」が、累計登録ユーザー数が1億人を突破したと発表した。
経営難により突然の買収や大量レイオフが報じられた大手クラウドゲーミング企業OnLiveですが、創設者でCEOを務めるSteve Perlman氏の退陣が発表されました。
CEDEC2012のトレンドとして、UX(ユーザー・エクスペリエンス)や、UXD(ユーザー・エクスペリエンス・デザイン)関係のセッションが増えたことがあります。UXとはある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験の総体のこと。そしてUXDとは、この体験をユ
CEDECではゲーム開発技術の周辺領域について取り上げ、開発者の交流や知見の共有を進める取り組みが行われています。その一環として開催されたのが「co-locatedevent」です。ブロードバンド推進協議会、情報処理学会が参加し、二日間で9セッションが開催されました。
ソニーがガイカイ買収を発表した一方で、オンライブが事業清算を行うなど、まさに荒れ模様のクラウドゲーミング界隈。次世代の配信技術として注目される一方で、「使い物になるのか?」と懐疑的な人も多いのではないでしょうか。
ゲームジャーナリストの新清士氏がCEDEC 2012のインタラクティブセッションで、米国シアトルで開催されたCasual Connect Seattleの視察を基にした「北米・カジュアルゲーム市場の最前線報告」と題したセッションを行いました。視察および発表はゲーム産業の誘致に力を入
株式会社モブキャスト が、同社が提供するモバイル向けプラットフォーム 「 mobcast 」にて 東京ヤクルトスワローズ/株式会社ヤクルト球団とコラボレーションを行い、プロ野球カードゲーム『 モバプロ 』の特別選手カードがもらえる企画チケットを神宮主催8試合
角川ゲームスとソニー・コンピュータエンタテインメントは、才能発掘プロジェクト「Project Discovery」について、8月27日より応募受付を開始しました。
東京工芸大学は、小〜中学生の子どもがいる、30歳から49歳の大人ゲーマーを対象に「親と子のゲームに関する調査」を実施、その結果を発表しました。
インサイドではウェブアンケートを通じて、ゲームPCや周辺機器の顧客満足度を調査する「ゲームPCアワード2012」を実施しました。2063名の回答の結果、ゲームPC部門の最優秀賞は、Project White(ツクモ)の「G-GEAR」が輝きました。そこでG-GEARを製造・販売する同社の