ソーシャルゲームのgumiは、創業期からのメンバーで取締役CTOを務める堀内康弘氏が29日付で退任する人事を発表しました。
ゲーム業界で情報共有をいかに進めて、業界全体のレベルアップをはかるか・・・。この命題に1999年から取り組んでいるのがCEDEC(コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス)です。今年は運営委員長の新任をはじめ、新しい節目の年となりま
モバイル向けゲームや各種ウェブサイトを運営するエイチームの東証マザーズへの上場が承認されました。
セガサミーホールディングスは、同社および子会社であるセガ、サミー、サミーネットワークスの代表取締役、取締役および執行役員の異動を発表しました。
3D武器対戦格闘ゲームという新境地を切り開いた『ソウル』シリーズ。同シリーズはまた、ゲームならではのインタラクティブサウンドでも高い評価を得ています。一方でナンバリングタイトルとして3年ぶりの新作となる『ソウルキャリバーV』では、自社の開発チームを精鋭で
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) とソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)事業を展開する 株式会社Cygames が、国内外におけるソーシャルゲーム事業の展開において戦略的な提携を行うことで合意した。
株式会社産業革新機構が、日本国内のコンテンツを海外に売り込むことを目的とした新会社「株式会社All Nippon Entertainment Works」を設立し60億円を出資すると発表した。
インディー系に似つかわしくないハイクオリティなグラフィックで注目されるAdhesive Games開発のメックコンバットFPS『Hawken』。Free-to-Playタイトルとして現在も開発が進められている本作に、大規模な追加資金が提供されたことが明らかになりました。
来週GDCと同時に開催されるインディーズゲームの祭典IGFアワードに合わせて、クラウドゲーミングサービスOnLiveにて今年度ノミネート作品16作のデモ版が公開されており、以下の作品が30分の時間制限の間無料で体験することが出来ます。
フランスの大手AR(Augmented Reality:拡張現実)企業 Total Immersion が、3月5日より開幕するゲーム開発者向けのカンファレンスイベント「 GDC 2012 」にてゲームエンジン「Unity」に対応した同社のARコンテンツ開発SDK「 D’Fusion 」を発表する。
今月中頃にXbox 360の後継機となる新型ハードは“ Durango (ドゥランゴ)”というコードネームが付けられていると海外サイトのKotakuが伝えていましたが、デベロッパーCrytekのシニアテクニカルデザイナーSean Tracy氏が“ドゥランゴ開発者サミット”に参加していると
米カリフォルニアのスタートアップGoPlay.comが新しいソーシャルゲームプラットフォーム「 GoPlay 」を立ち上げた。
本日ソニー・コンピュータエンタテインメントは、同社の新型携帯エンタテインメントシステムPlayStation Vitaが、2012年2月26日時点で全世界の市場において実売120万台を達成したと発表しました。また、PS Vita対応ソフトは、専用ゲームカード及びPlayStation Storeダウ
スクウェア・エニックスの月岡伸博氏とsipo.jpの尾野政樹氏は本日開催された「Adobe Developer Connection presents ADC MEETUP ROUND 04 Social Gaming」にて「コンソールゲームクオリティのStage3D研究開発」と題する講演を行いました。
Windowsに付属される『Space Cadet』や様々なプラットフォームでリリースされた人気作『Pinball FX』をはじめ、ビデオゲームでも数々の名作を生み出した古典的アーケードマシンピンボール。長い歴史の中で100を超えるピンボールマシンを設計し、最高のデザイナーとして
エピック・ゲームズは、2012年3月5日〜9日にサンフランシスコで開催される「GDC2012」の出展内容について詳細を発表しました。
商用向けのKinect for Windowsも発売が開始され、様々な場面での登場が期待されるMicrosoftの体感センサーKinectですが、さっそく国内でも展開している高級グルメマーケット大手Whole Foods MarketとMicrosoftが新たなKinectの使い方を動画にて見せています。
ゲームロフト が、今後インテルの「Atom」プロセッサ搭載のスマートフォンやタブレットにゲームを配信していくと発表した。
グリーは、スペインのバルセロナで開催中のモバイルデバイス関連世界最大級イベント「Mobile World Congress 2012」に初出展していることを発表しました。
西シドニー大学のVR(ヴァーチャル・リアリティ)の研究者Anton Bogdanovych氏が、モーション・キャプチャで操作できるロボットを開発した。上記動画でその様子を見ることができる。