Razerは、マイクロソフトとパートナーシップ契約を締結し、 Xbox One 対応アクセサリーを提供することを発表しました。
任天堂の岩田聡社長は30日に開催した経営方針説明会で、健康分野への参入を行うことを明らかにしました。
米国に本拠を置く大手ソーシャルゲーム企業・ジンガは、第4四半期及び2013年の決算報告を行い全従業員の15%にあたる314人のレイオフと、モバイルゲームの開発や、ミドルウェアの研究開発を行うNaturalMotionの買収を発表しました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、主催する「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス 2014」(CEDEC 2014)において、開催テーマの決定し、講演者の公募に関する情報を発表しました。
TechCrunch や Mashable など複数の海外メディアが報じるところによれば、米国家安全保障局(NSA)と英政府通信本部(GCHQ)が、『Angry Birds』など他国の企業が開発したスマートフォン向けアプリも含めた複数の人気アプリからユーザーの個人情報を入手するプログ
EAの Salt Lake スタジオでレイオフが行われることを、海外メディア Game Informer が報告しています。
韓国の大手ゲーム開発販売会社 グラビティ (Gravity Co., Ltd.) は、新たなマルチプレイヤー・オンライン・ゲーム『Tower of Ascension』の開発を完了したと発表しました。この『Tower of Ascension』は、数々の受賞歴に輝くアンリアル・エンジン 3 を使用しており、モ
ウェブテクノロジは、ゲーム開発向け2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」をVer.5.2.0へアップデート。1月28日よりユーザー向けに無償で公開しました。
任天堂の3期連続赤字決算。そして1月30日に行われた経営方針説明会について、多数の新聞社、通信社からの取材にお答えしました(読売新聞社、共同通信社、ロイター通信等)。Gamebusiness.jpからも取材メールをいただきましたが、こちらはゲームビジネスの専門家の方
ソニーは29日、経営再建中のルネサス エレクトロニクスから、同社100%子会社のルネサス山形セミコンダクタが保有する鶴岡工場の半導体製造施設や施設等を75億1000万円で買収すると発表しました。
みなさんこんにちは。連載第一回目ということでご挨拶を兼ねて自己紹介をさせて頂きます。マレーシアの首都クアラルンプールで2004年よりビジネスを展開しており、現在はFunnel Malaysia、Funnel Singapore代表取締役。メイン事業は東南アジア市場をターゲットにしたオ
株式会社ワンオブゼム が2014年1月30日付けで第三者割当を実施し、既存株主である株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズなど海外投資家を含めた計5社より総額約3.5億円の資金調達を行った。
今夏より米国でサービスの開始が予定されているSCEのクラウドゲーミングサービス" PlayStation Now "。北米にてプライベートベータテストへの招待状が配信され、近日中にベータテストを開始することが明らかになりました。
自由に仮想空間やゲームを作ることができるUGC促進型の子供向け3D仮想空間「 Roblox 」が、ゲームを開発したユーザーに対し報酬を支払うディベロッパープログラム「 DevEx 」を発表した。早速来月より提供を開始するという。
スクウェア・エニックスからiOSで30日にリリースされたハイスピードアクションRPG『GUNS N' SOULS』。アクションゲームの爽快感や疾走感と、カードバトルRPGが融合した意欲作です。このタイトルの足回りを支えたのが、マイクロソフトのクラウドサービス、Windows Azure
株式会社CyberZ が、ドイツ・ベルリンに拠点を置くモバイルマーケティング企業の glispa とヨーロッパにおけるスマートフォン広告事業展開においてパートナ―シップ提携を行った。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキング(1月20日〜1月26日)です。
Googleが研究開発している拡張現実(AR)ウェアラブルコンピュータ「 Google Glass 」。AR技術を利用したゲームや、アプリケーションの可能性を示すミニゲーム5つが公開されました。ジェスチャーコントロールや、ジャイロスコープ、ボイスコマンドを用いたコントロール
本日概要が公開された経営方針説明会、第3四半期決算説明会にて任天堂の岩田 聡社長は、ビデオゲーム事業とは独立した別の領域にて行う新規事業の概要について言及し、QOL(Quality of Life、人生の質)を向上させることを目的としたハード・ソフト一体型プラットフォー
任天堂が今朝公開した経営方針説明会/第3四半期決算説明会の議事録で、同社のキャラクターIPライセンスの活用についても、今後方針を改める意向が述べられています。