スパイク・チュンソフトは、今夏配信予定のスマートフォン向け新作『もののけ大戦“陣”』『Blade & Magic』の発表会を東京・マウントレーニアホール渋谷で行いました。
株式会社サイバーエージェント の連結子会社で投資育成事業を展開する 株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ が、8月に韓国・ソウルに新たな投資拠点を開設すると発表した。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」と連携した初のゲームアプリ『LINE Birzzle』をリリースした。iOSとAndroidの双方に対応しており無料版と170円の有料版の2種類がある。
シリコンスタジオ株式会社 が、ソーシャルゲーム構築パッケージ「 BENTEN 」の販売を開始した。
昨年のE3にてWii Uが正式発表されてから、PS3やXbox 360の後継機に関する噂が絶えない状況となっていますが、次世代機には更なる新たな面子が加わるのかもしれません。新ゲームハード「Ouya」なる存在が海外サイトThe Vergeにて報じられています。
NHN Japan株式会社と韓国のGamevilが、NHN Japanが運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」事業において戦略的業務提携を行った。今後日本国内及び海外市場を対象にGamevilのスマートフォン向けゲームをLINEにて提供するという。
株式会社ランド・ホー が、中国・上海に開発分室「浪特・海株式会社 上海工作室」を設立したと発表した。
Tech系ブログメディア GigaOM が伝えるところによれば、米Amazonがスマートフォン向け3D地図アプリを開発する UpNext を買収する契約を締結したという。
「LINE Channel」の最初の核となると考えられるのがゲームです。「LINE GAME」については代表の森川亮氏から紹介されました。
「Hello, Friends in Tokyo」も佳境に差し掛かった頃、森川氏は「One more thing...」と話し、KDDIとの業務提携を発表しました。壇上にはKDDIで新規事業統括本部長を務める高橋誠専務も登壇。両者の取り組みについて話しました。
公式アカウントやオリジナルスタンプなどLINEを使ったマーケティングの取り組みも徐々に進展しています。取締役ウェブサービス本部長の出澤剛氏から説明がありました。
執行役員CSMOの枡田淳氏からはプラットフォーム戦略や「LINE Channel」に乗ることになる具体的なサービスやコンテンツについて紹介されました。
昨年6月23日にリリースされたスマートフォン向けメッセンジャーアプリ「LINE」は僅か1年間でユーザー数4500万人という巨大なサービスへと成長を遂げました。NHN Japanはこの「LINE」の新たなステージの幕開けに、初のイベント「Hello, Friends in Tokyo」を新オフィスの
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PS VitaおよびPS3向け定額制音楽サービス「Music Unlimited(ミュージックアンリミテッド)」のサービスを本日より開始したことを発表しました。
3rdKind株式会社 と KDDI株式会社 が、「auスマートパス」を初めとした日本国内のアプリ・マーケットへ海外ゲームを提供する海外ゲーム・パブリッシング事業を共同で行う業務提携に合意した。
株式会社gumi と 株式会社新生銀行 が、アジアを中心としたアーリーステージのモバイルエンタテイメント企業向け投資ファンド「gumi ventures L.P.」を共同設立すると発表した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが約3億8,000万ドルでクラウドゲーミング企業Gaikaiを買収した事についてマイクロソフトが業界紙GamesIndustry.bizにコメントを寄せています。
シリコンスタジオが開発した国産ゲームエンジン「OROCHI」。その採用第一弾として世に出るのは、スクウェア・エニックスの業務用向け『ガンスリンガー ストラトス』でした。「Game Tools & Middleware Forum 2012」ではシリコンスタジオで「OROCHI」の開発を担当する新
ゲームの開発が大規模化するにつれ、そのコードのバグや問題点を指摘するツールの重要性が増しています。「Game Tools & Middleware Forum 2012」にて丸紅情報システムズの加藤雅紀氏は同社が販売するコードの静的解析ツール「klockwork INSIGHT」について紹介しました
6月30日、土曜日、新宿住友ホール、GameBusiness.jpとコナミデジタルエンタテインメントが共同開催する「コナミソーシャルコンテンツセミナー」に参加させてもらいました。休日にも関わらず、会場には200名ほどの参加者がおり、関心の高さを感じさせました。