セガサミーホールディングスは11月2日、2013年3月期第2四半期の連結決算を発表しました。ゲームタイトルを扱うコンシューマ事業は、赤字幅が大幅に減少し、売上も前年同期比で5.6%増の357億200万円となりました。
『BIOHAZARD 6』や『ドラゴンズドグマ』の好調に加え、ソーシャルゲームをはじめとしたオンラインコンテンツも軒並み好調に推移し、2013年3月期第2四半期決算で大幅な増収増益を記録したカプコン。決算発表会で明らかになった下期の戦略について細かく確認していきます
コナミが発表した平成25年3月期第2四半期(4〜9月)の連結業績は、売上高1066億7300万円(前年同期比△13.3%)、営業利益125億6300万円(△37.8%)、税引前四半期純利益114億8800万円(△40.7%)、純利益69億5500万円(△39.3%)でした。
オートデスクはFlashでUIなどをレンダリングするミドルウェア「Scaleform」の最新バージョン4.2をリリースしました。最新版にはActionScript3のパフォーマンスや互換性の改善、モバイルでのレンダリングの向上、Windows8 Phoneのサポートなどが含まれます。
IGDA日本とCLG(Community for Learning and Games)研究会は共催でシリアスゲームUst報告会#04を11月6日(火)の18:30から配信します。今回は10月18日から20日まで米ミシガン州立大学で開催された教育向けシリアスゲームの国際学会「Meaningful Play2012」の参加報告会を
NTTインベストメント・パートナーズ株式会社(以下NTT-IP) が、同社の運用するファンドを通じてスマートフォン向けグループコミュニケーションアプリ「CUBiE messenger」を提供する台湾のCubie Inc.に対し総額275,000USドルの投資を行うと発表した。
エレクトロニック・アーツは2013年度Q2の決算報告を行い、9月末に発売された『FIFA 13』の売り上げが発売から4週間で740万本を記録したと発表しました。
TSUTAYAカンパニーは、「Game TSUTAYA」にてニンテンドー3DSダウンロードカードを11月1日より取扱い開始したと発表しました。
ソニーは11月1日、2013年3月期第2四半期の連結決算を発表しました。ゲーム部門は2012年4〜9月累計で売上高が2661億3400万円(前年同期比15.2%減)、営業損失は12億7000万円(前年同期70億5300万円)の減収となり、営業赤字を計上しています。
更なるハイスペック仕様となって近々登場するのではないかと噂されている各陣営の次世代機。それと並行してゲーム開発の更なる複雑化や費用高騰も囁かれていますが、Take-TwoのCEOであるStrauss Zelnick氏が、次世代機では開発がより容易になるだろうとする予測を決算報
前回のコラムで、東京ゲームショウにおけるソーシャルゲーム系のパブリッシャーのラインナップが「ゲームらしく」なってきましたと書きました。それは1〜2年ほど前にコンシューマゲーム業界から転職した開発者や企画者たちの手がけたコンテンツが徐々に市場に導入されて
10月30日、Androidのスマートフォンから電話帳のデータを無断で外部に流出させるアプリを配信させたとして、男女5人が逮捕されたニュースは記憶に新しいと思います。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
アクティビジョンは、ミネアポリスにあるActivision Publisighin Minneapolisのスタッフをレイオフしたと、Joystiqなど複数の海外サイトに対し明らかにしました。Joystiqbによればレイオフはパブリッシングレベルに留まったため開発スタジオに影響は出ていないものの、
2000年にドリームキャストで登場した『ファンタシースターオンライン(PSO)』。そこから12年の時を経て、『ファンタシースターオンライン2(PSO2)』がリリースされました。ゲーム内容もさることながら、コンソールからPC・PlayStation®Vita・スマートフォン向けのマ
ヤフー株式会社(以下Yahoo! JAPAN) が、同社がYahoo! JAPANユーザー向けに提供する2Dアバター「 Yahoo!アバター 」のサービスを本日を以て終了する。
カプコンは、2013年3月期第2四半期連結業績決算を発表しました。前年同期に比べ売上高55.7%増、営業利益134.2%増、経常利益は218.5%増を記録し、第2四半期の過去最高業績となる大幅な増収増益となりました。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するインターネットゲームポータルサイト「 ハンゲーム 」が明日でサービス開始から12周年を迎えるにあたり、同サイトをのトップページをリニューアルした。