昨日開催されたソニーのE3 プレスカンファレンスで、Quantic DreamのPlayStation 4技術デモとして披露された『The Dark Sorcerer』ですが、海外ソニー公式ブログにておよそ12分に及ぶ完全版映像が公開されています。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、インドネシアに子会社PT. SQUARE ENIX SMILEWORKS(スクウェア・エニックス・スマイルワークス)を設立したことを6月12日に発表しました。
株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) が、同社が日本版及び欧米版Mobageにて提供中のソーシャルゲーム『Blood Brothers(ブラッド・ブラザーズ)』のダウンロード件数が1500万ダウンロードを突破したと発表した。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
現在、絶賛開催中の世界最大のゲームショー、E3ですが華々しい新作ソフト発表の裏で多くの関係者の間で話題になっている争点のひとつが中古ゲームソフト問題です。
世界最大級のゲーム国際見本市、E3 2013が開催されている。注目の次世代ゲーム機がビジネスシーンでデビューしたが、結果はPlayStation4の評価が高かった。
マイクロソフトはE3に先立ち6月10日(現地時間)にプレスカンファレンスを行い、新型ゲーム機「Xbox ONE」の本体価格を発表。あわせて Xbox ONEの新作タイトルラインアップを発表しました。既報の通り、Xbox ONEは本年11月に米国で499ドル、欧州で499ユーロ、英国で429
現地時間6月10日、ロサンゼルスのE3会場近くにあるShrine Auditoriumにて、Electronic Artsのプレスカンファレンスが実施されました。EAのプレショーは例年通りの行事ですが、今年は次世代機を含めたラインナップが豊富なためか、昨年と比べると会場のキャパシティも圧
本日午後開催されたソニーのE3 2013プレスカンファレンスの終了後、Sony Computer Entertainment Worldwide Studiosプレジデントの吉田修平氏にインタビューすることができました。吉田氏はファーストパーティ開発を指揮する立場で、新たに発表されたタイトルなどについ
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、次世代コンピュータエンタテインメントシステム「PlayStation 4」(PS4)を2013年年末に発売すると発表しました。
マイクロソフトは、米国で実施したE3 2013メディアブリーフィングにおいて、次世代機Xbox Oneを2013年11月にローンチすると発表しました。
KONAMIは、同社独自の電子マネー「PASELI」に、クレジットカードによるチャージについての年齢別上限額の導入を、2013年6月18日から実施すると発表しました。
米カリフォルニアに拠点を置くTangoMe, Inc.が、同社が提供するスマートフォン向けメッセージングアプリ「 Tango 」のプラットフォームをサードパーティの開発者に解放した。現在SDKも公開しており、Tangoと連携するアプリやゲームを募集している。
1日、IGDA日本の同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)が主催する第10回研究会が開かれました。「PlayStation Mobileの現状と可能性」と題された勉強会には、開発者や研究者とともにSCEのスタッフと共にミドルウェア提供会社も参加しました
国内でも『モンケン』がCAMPFIREで200万円を調達して話題を集めましたが、クラウドファウンディングの本場といえば、やっぱりKICKSTARTER。今日も星の数ほどのプロジェクトが登場し、全世界から資金の調達を進めています。もっとも、数が多すぎてほとんどのタイトルが埋
サイバーエージェント・ベースキャンプにて、黒川文雄氏が主催する「黒川塾(九)」が5月20日に行われました。今回のテーマは「Unityによるゲームの民主化は共産化か…?!」。少々、煽情的なお題ではありますが、今年の1月11日に行われた「黒川塾(伍)」の続編にあたる
スマホの普及が拡大し続けているにも関わらず、モバイルでゲームを楽しむゲーマーよりも、依然ゲーム専用機で楽しむユーザーのほうがやはりゲームに関する出費は多いということが、米調査会社大手のNPDの調査で報告されています。
コロプラがリリースしたスマートフォン向けアプリ『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』。3月にリリースされた本タイトルは、開始から約2ヶ月で100万ダウンロードという驚異的なスピードでユーザーの間に広がりました。
バンダイナムコゲームスは、同社の看板キャラ「パックマン」の新作アニメ「PAC-MAN and the Ghostly Adventures」の米国放送開始に伴い、キャラクター商品をワールドワイドで展開すると発表しました。
1日、IGDA日本の同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)が主催する第10回研究会が開かれました。芝浦工業大学の小山友介氏は、自身の研究調査に基づいたソーシャルゲームと家庭用ゲームのユーザーの特徴について報告しました。