コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。
この記事の感想は?





SIEとテンセント、訴訟継続中の『LIGHT OF MOTIRAM』は「新規プロモーションとテストの停止」で両社が一時合意―法廷での審問は1月へ延期
テンセントの作品は『Horizon』を模倣しているとし、SIEが提訴…
ユービーアイソフト、上半期業績発表延期も業績は堅調―会計処理に問題もテンセントとの取引は完了の見込み
アニメ風MMORPG『ブループロトコル:スターレゾナンス』海外向けサービス開始。Steam同時接続数は9万人以上を記録するもレビューは「賛否両論」
UBIが新子会社「Vantage Studios」を正式設立。テンセント出資のもと『アサクリ』『ファークライ』など3大IPを移管し“分業体制”へ

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら