コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。 時代設定や時系列などは現段階で不明です。しかし『魂斗羅』シリーズの世界観を忠実に再現するとされており、中国のユーザーに合わせて制作された横スクロールシューティングのモバイルゲームとして配信するとのこと。なお、本作はスマートフォン(iOS/Android)向けに提供予定です。
コナミのApple Arcade向けゲーム2タイトルがサービス終了―『アメージング ボンバーマン』『Frogger and the Rumbling Ruins』が独占配信から約3年で幕を降ろす 2025.6.3 Tue 諸般の事情により約3年間続いていたサービスを終了しました。
修理依頼の「RTX 4090」、4枚中3枚が偽物!?中国のハードウェア修理系YouTuberの解説動画が話題に 2025.6.16 Mon 修理依頼された4枚のRTX 4090のうち、3枚が偽物!?偽物かどう…