大川ぶくぶ氏の4コマギャグ漫画「ポプテピピック」。同作のアニメ放送で行われた名作RPG『UNDERTALE』パロディについて、開発者であるtobyfox氏が自身のツイッターで感謝のコメントを投稿しています。
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の井口徹也です。前回に続いて、DGTがゲーム運営を行う上で大切にしている4つのバリューについてお話させていただきます。今回は「品質へのこだわり」です。
インターネットテレビ局「AbemaTV」の運営やインターネット広告事業を展開しているサイバーエージェントは、2月19日・渋谷マークシティにて小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「QUREO(キュレオ)」の事業者向け導入説明会を行いました。
Chilla's Artは、わずか2人で開発した短編ホラータイトル『Evie』をSteamにて配信しています。
インターネットテレビサービス「AbemaTV」にて毎週月~金曜日の21時から23時に「AbemaNews」チャンネルにて放送中の「Abemaプライム」。同番組にて、e-sportsに関する討論企画が放送される予定であることが明らかになっています。
海外のデータベースサイト「Qutee」が、マイクロトランザクション(少額課金)に関する消費者意識の統計レポートを公開しています。
老舗ゲームメーカーアタリは、独自のデジタル通貨「Atari Token(アタリトークン)」を発行していく計画を発表しました。
Battlestate Gamesのサバイバルシューター『Escape From Tarkov』。現在クローズドベータ中の本作ですが、そのゲーム内のラグを検証したサイトが結果を公表しています。
米国ケンタッキー州のMatt Bevin知事はラジオ番組のなかでフロリダ州高校の銃乱射事件に関連する形で、「暴力的なビデオゲーム」に対する主張を述べました。
アクションRPG『ウィッチャー』シリーズや、続報が期待される新作『Cyberpunk 2077』の開発を手掛けるCD Projekt Red。同社の共同出資者であるMarcin Iwiński氏が、PCgamerのインタビューを通してルートボックス問題に言及しています。
2K Gamesは海外メディアKotakuの取材に対し、『マフィア III』の開発スタジオHangar 13を対象としたレイオフの実施を認めています。
海外紙Forbesは、仮想通貨のマイニングとゲームのルートボックス入手を組み合わせたサービス「GammaNow」を取り上げています。
オーストラリア等級審査委員会に掲載された情報より、ニンテンドースイッチ版『ダークソウル リマスター』のリマスタリング開発にVirtuosが参加することが明かされました。
健康器具メーカーのタニタは、セガのPlayStation4/PlayStationVita向け対戦型ハイスピードアクション『とある魔術の電脳戦機』用のツインスティックを開発すると発表しました。
海外のプログラマーである男性が、ニンテンドースイッチのJoy-コンから発される振動によって自身の腫瘍を発見したことが海外メディアのkotakuから報じられています。
先日の噂通り、Steamの旧正月セール「Lunar New Year Sale」がスタートしました。
アメリカのブランドコンサルティング会社が発表した「ブランド価値による日本ブランドのランキング」40社に、ソニーと任天堂がランクインしています。
大きな議論を呼ぶゲーム内の課金ルートボックス問題。ついに米国の上院議員が、同国のゲーム自主規制団体ESRBへと働きかけを求めました。
英国の公共放送局BBCは、80年代後半に発売された家庭用ゲーム機“メガドライブ”向けの新作ゲームを、当時の機材で開発しているMatt Phillips氏へのインタビュー映像を公開しました。
海外メディアの報道より、レア社が開発を進めている海賊アクションアドベンチャー『Sea of Thieves』に「ルートボックス」が実装されない予定であることが明かされました。