ノボットは、海外向けにスマートフォンアプリをプロモーションするアドネットワーク製品「AdMaker to Global」を提供開始しました。
今回ご紹介するのはRealTime Immersive, Inc.によって公開された「CryENGINE」のテクノロジーデモ映像です。この映像では様々なシミュレーション要素が披露されていますが、これらは全てリアルタイムで描画されているものなのだそうです。ハイクオリティなグラフィック
「ソーシャル、日本の挑戦者たち」のポケラボ編では『やきゅとも』『サムライ戦記』『恋するレシピ』といったソーシャルゲームを提供しているポケラボの佐々木代表にお話を聞いています。チ中編ではプロデュースについてです。
日本テレビ放送網、ディー・エヌ・エー、ドロップウェーブの3社はモバゲータウン向けに「密室謎解きバラエティ 脱出ゲーム DERO!」を題材にしたソーシャルゲーム『密室謎解きバラエティ 脱出ゲーム DERO! forモバゲー(仮称)』を1月末から運営開始します。
後継機であるニンテンドー3DSが2月26日に発売を迎えるのを前にして、DSiは生産終了になるようです。ブログ「ゲーム屋さんのお店だより」が伝えています。
世界最大のゲーム展示会であるE3(2011 Electronic Entertainment Expo)の第一弾の出展社リストが公開され、来場者やプレスの受付がスタートしました。
公式発表前から写真や動画のリークが止まらないPlayStation Phoneですが、今度はPS1のバイオハザードやレイジレーサーをプレイする動画がYouTubeにアップロードされています。
Silicon Alley Insiderが伝えるところによれば、iPhoneアプリの収益の約半数がアプリ内課金からもたらされるようになっているそうです。Distimoのレポートを引用して報じています。
「JRPGセカンドステージ」を掲げてパブリッシャ宣言を行ったイメージエポック。発表会の模様に業界は文字通り「震撼」しました。RPGの開発に特化して業績を拡大させてきた同社の今後の戦略と、RPG作りに関する熱い思いを伺いました。
任天堂の岩田聡社長はウォール・ストリート・ジャーナルに対して、ニンテンドー3DSを3月末までに世界で約400万台出荷し、そのうち150万台を日本に割り当てる考えを示しました。
英国のゲーム界も不況のようです。
アップルはMacで利用できるアプリストア「Mac App Store」を6日からオープンしました。既に1000を超えるゲームやアプリがラインナップされています。日本を含む世界90カ国以上から利用できます。
ミクシィは7日、これまで法人のみに解放していたmixiアプリ スマートフォン版(mixi Touch)の開発を個人にも広げると発表しました。
ゲームの受託開発最大手のトーセが発表した平成23年8月期第1四半期の業績は、売上高14億0900万円(49.2%増)、営業利益1600万円(84.9%減)、経常利益1900万円(78.7%減)、純利益800万円(86.2%減)と増収減益となりました。
米調査会社コムスコア(Comscore)の調査によれば、2010年11月末時点での米国におけるモバイル端末の契約者数で、スマートフォンとしてはじめてAndroid OSがアップルのiOSを上回ったとのこと。
米国でのWiiとニンテンドーDSの売れ行きは記録的なものだったそうです。
ミックナインは、GREEプラットフォームでGREE通貨を用いたコンテンツ販売が開始されたことを受け事業者が容易にコンテンツ販売に参入できる「GREEコンテンツ提供パック」を販売開始しました。
セガとストリートメディアは、プレイステーション・ポータブル向けに体験版などのコンテンツをダウンロード配信する専用デジタルサイネージ端末を共同開発し、1月11日からセガが運営する全国のアミューズメント施設15店舗に設置すると発表しました。
パナソニックは2011 International CESにおいて、新たなクラウド型プラットフォーム「VIERA Connect」を搭載したインターネット対応テレビ「Smart VIERA」を日本を含む全世界で2011年春から展開していくと発表しました。
エレクトロニック・アーツ(EA)は、iOSでの成功に続いて今後はAndroid向けを強化する方針だとのこと。 Develop が伝えています。