運営タイトルによる今後の減損リスクは低減されたものの、既存ゲームへの依存度が高まりました。
5月はゲーム関連の主要な企業が本決算の発表を迎えるタイミングです。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
東映が2026年4月21日、ゲーム事業ブランド「東映ゲームズ」を設立すると発表しました。
ゲームのデバッグなどを手がけるSHIFTの2026年8月期上期(2025年9月1日~2026年2月28日)の営業利益率が3.5ポイント低下しました。
ストラテジックにとっては厳しい結果であり、戦略の練り直しを迫られる可能性もあります。
国内では子供向けのキッズプライズが絶好調で、どこまで需要を獲得できるかが業績伸長のポイントになりそうです。
足元では既存事業に加えてM&Aでのさらなる成長戦略も進めており、事業の多角化が鮮明になってきました。次なる成長ステージに期待がかかります。
eスポーツ事業を展開するGLOEは、2026年6月期第1四半期(2025年11月1日~2026年1月31日)を2割の増収で通過しました。
colyの2026年1月期(2025年2月1日~2026年1月31日)の売上高が70億円を超えました。
保有していた一部の暗号資産は評価損を出すなど、市況悪化の影響も受けています。
エイチームホールディングスは、2026年7月期第2四半期の営業利益が前期の9倍に急拡大しました。
2026年1月期は悪材料を出し尽くした印象が強く、2027年1月期は大幅な増益を見込んでいます。
4月はゲームセンター運営のイオンファンタジーが本決算の発表を迎えるタイミングです。本稿では、注目の企業をピックアップするとともに、決算発表を予定する企業を一覧で紹介します。
3月11日にANYCOLORが通期営業利益をを従来予想比で5.6~7.5%減に引き下げました。
ユークスは2026年1月期(2025年2月1日~2026年1月31日)が3割の増収でした。
ブシロードの主力IPの一つである「BanG Dream!(バンドリ)」の注目度が高まっています。
ディー・エヌ・エーは持株比率を下げることになりましたが、両社の関係に変更はないと明言しています。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが、社長交代に加えて株主還元を手厚くする方針を発表しました。
セガサミーホールディングスが2026年2月13日に2026年3月期通期見通しを修正し、375億円の純利益から505億円の純損失へと一転させました。
カヤックは2025年12月期4Q単体(2025年10月1日~2025年12月31日)における売上高と営業利益が過去最高を更新しました。