米国ホワイトハウスは2026年6月13日、トランプ大統領が中心となって『ペルソナ5』の総攻撃を行うような映像を公開しました。
トランプ大統領の総攻撃。相変わらず日本アニメの無断借用も盛り込まれる
「総攻撃」は『ペルソナ』シリーズの伝統的な要素であり、敵全体を行動不能状態にすると強力な一斉攻撃が発動できるというシステムです。近年の『ペルソナ』作品ではスタイリッシュな演出が入ることがお約束となっており、『ペルソナ5』の主人公ジョーカーが参戦した『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でも同キャラクターの「最後の切りふだ」として総攻撃が実装されています。
そんな『ペルソナ5』の総攻撃を模倣した映像が、米国ホワイトハウスのXアカウントから投稿されました。なお『ペルソナ5』の登場人物である「佐倉双葉」がこの映像に映っていることから、プレイ動画を加工したものとみられます。
この映像内では「遊戯王」「ドラゴンボールZ」といった日本アニメの映像も相変わらず借用されています(「ドラゴンボールZ」の海外ミームとして有名な「It's over 9000!」も使用されている)。
こうしたホワイトハウスのコンテンツの無断利用に関しては、2026年4月17日の衆院外務委員会にて外務省から在京米国大使館を通じて抗議を行っていることが明らかにされていました。また6月12日には「NARUTO -ナルト-」風の映像を投稿した件で、小野田紀美クールジャパン戦略担当相が外交ルートを通じて「許諾を得ることが原則」ということを複数回米国に伝えたことが報じられています(産経新聞)。
しかし、今回も日本のコンテンツが無断利用されていることを見ると、日本側の抗議もホワイトハウスは意に介さずといったところのようです。











