業績/決算ニュースまとめ | GameBusiness.jp

業績/決算に関するニュースまとめ一覧

業績/決算 最新ニュース

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【決算】GLOE、2024年10月期第1四半期は純損失2,200万円 画像
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【決算】GLOE、2024年10月期第1四半期は純損失2,200万円

GLOE(旧社名 ウェルプレイド・ライゼスト)が14日に発表した2024年10月期 第1四半期の連結業績(2023年11月1日~2024年1月31日)は、売上高5億9,700万円、営業損失400万円、経常損失600万円、親会社株主に帰属する四半期純損失2,200万円となりました。

【決算】ANYCOLORの3Q、2割の増収増益―コマース・ファンクラブ利用者は約120万人へ 画像
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【決算】ANYCOLORの3Q、2割の増収増益―コマース・ファンクラブ利用者は約120万人へ

通期業績予想に変更はないとしています。

【決算】gumi、3Qの売上高3割減、営業損失30億円―『アスタタ』不調やブロックチェーンゲーム宣伝費が重く 画像
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【決算】gumi、3Qの売上高3割減、営業損失30億円―『アスタタ』不調やブロックチェーンゲーム宣伝費が重く

新規タイトル『アスタータタリクス』の売上が予想を下回ったとのことです。

セガサミーのゲーム事業は新作軟調、過度な広告費で営業利益が急減【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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セガサミーのゲーム事業は新作軟調、過度な広告費で営業利益が急減【ゲーム企業の決算を読む】

『ソニックフロンティア』の大ヒットで大躍進を遂げていたセガサミーホールディングスに、ブレーキがかかりました。

『ダンクロ』不調で3期連続赤字のKLab、EAとの協業で逆転狙う【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『ダンクロ』不調で3期連続赤字のKLab、EAとの協業で逆転狙う【ゲーム企業の決算を読む】

『ポケットペア』とのタッグによるハイカジ開発の方が確実にもみえます。

『ヘブンバーンズレッド』効果も長くは続かず…グリーは選択と集中が必要な時期?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『ヘブンバーンズレッド』効果も長くは続かず…グリーは選択と集中が必要な時期?【ゲーム企業の決算を読む】

『ヘブンバーンズレッド』のヒットに支えられて好調だったグリーの業績が、停滞局面に入りました。

バンダイナムコ、開発中だった5タイトル以上を開発中止に…オンラインゲームは可能性があるとして今後も取り組みを続ける 画像
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バンダイナムコ、開発中だった5タイトル以上を開発中止に…オンラインゲームは可能性があるとして今後も取り組みを続ける

営業利益の通期業績予想は1,250億円から820億円に下方修正されました。

「PS5」2023年度第3四半期に過去最高の820万台を販売―累計販売台数は5,470万台に 画像
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「PS5」2023年度第3四半期に過去最高の820万台を販売―累計販売台数は5,470万台に

現時点で2023年度の販売台数は2,100万台前後を見込んでいるとのこと。

バンダイナムコHDの株価が昨年来安値を更新…オンラインゲーム新作不調とタイトル編成の見直しなど第3四半期決算影響か 画像
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バンダイナムコHDの株価が昨年来安値を更新…オンラインゲーム新作不調とタイトル編成の見直しなど第3四半期決算影響か

2月14日の決算発表では売上高は過去最高を記録したものの、営業利益は約280億円減となりました。

【決算】カヤックの2023年12月期通期決算、ハイカジが好調でDL数増も、eスポーツは苦戦 画像
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【決算】カヤックの2023年12月期通期決算、ハイカジが好調でDL数増も、eスポーツは苦戦

好調をキープするハイカジゲームについて、投資を強化する方針を示しています。

モバイルファクトリーが『駅メモ!』に経営資源に集中、出足は好感触【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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モバイルファクトリーが『駅メモ!』に経営資源に集中、出足は好感触【ゲーム企業の決算を読む】

位置情報共有アプリ『NauNau』の情報漏洩問題に揺れたモバイルファクトリーが、再出発に向けて新たなスタートを切りました。

『GTA5』累計販売本数が1億9,500万本を突破―『GTA6』トレイラーや12月のアップデートでプレイヤーが増加傾向など決算報告で明らかに 画像
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『GTA5』累計販売本数が1億9,500万本を突破―『GTA6』トレイラーや12月のアップデートでプレイヤーが増加傾向など決算報告で明らかに

テイクツーの第3四半期決算報告にて、『GTA5』の業績が語られています。

ネクソン、過去最高売上も業績予想には届かず―『THE FINALS』は“課金額が予想を上回る”好調スタート、日本では『ブルアカ』が成長 画像
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ネクソン、過去最高売上も業績予想には届かず―『THE FINALS』は“課金額が予想を上回る”好調スタート、日本では『ブルアカ』が成長

『THE FINALS』はローンチ後2週間で1000万インストールを突破しています。

ニンテンドースイッチの国内販売台数がニンテンドーDSを超える…気になる次世代機については言及避ける 画像
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ニンテンドースイッチの国内販売台数がニンテンドーDSを超える…気になる次世代機については言及避ける

日本で最も売れたゲーム機になりました。

【決算】コロプラの第1四半期は2割の減収、4億1400万の営業赤字で着地 画像
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【決算】コロプラの第1四半期は2割の減収、4億1400万の営業赤字で着地

コロプラが7日に発表した2024年9月期 第1四半期の連結業績(2023年10月1日~2023年12月31日)は、売上高56億2900万円(前年同期比▲20.8%)、営業損失4億1400万円、経常損失4億6100万円、親会社株主に帰属する四半期純損失5億1900万円となりました。

HDゲームは前年同期比増収もMMO、スマホ向けコンテンツ伸びず営業利益20%減―スクエニ2024年3月期Q3決算公開 画像
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HDゲームは前年同期比増収もMMO、スマホ向けコンテンツ伸びず営業利益20%減―スクエニ2024年3月期Q3決算公開

今後はラインナップを絞り込むとの第2Qにおける質疑応答も公開されています。

任天堂、2024年3月期第3四半期の決算公開―『ティアキン』2,028万本『マリオ ワンダー』は1,196万本を記録!今後「一人に一台」の普及を目指す 画像
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任天堂、2024年3月期第3四半期の決算公開―『ティアキン』2,028万本『マリオ ワンダー』は1,196万本を記録!今後「一人に一台」の普及を目指す

今後、ニンテンドースイッチを「『一家に一台』から『一家に複数台』、さらには『一人に一台』の普及を目指します」としています。

『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『アトリエ』シリーズ好調でコーエーテクモが2割増収―“月商10億円のスマートフォンゲーム”は生み出せたのか?【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツキと資本業務提携契約を締結するなど、本格的なモバイル展開への布石を打っています。

マイクロソフトが2024年第2四半期決算を発表―アクティビジョン買収でゲーム部門が躍進 画像
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マイクロソフトが2024年第2四半期決算を発表―アクティビジョン買収でゲーム部門が躍進

ゲーム部門の売上がWindowsの売上を抜き、社内で3番目に大きい部門となりました。

【決算】カプコンの3Q連結業績は4割超増益で着地―『スト6』などデジタル販売強化が奏功 画像
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【決算】カプコンの3Q連結業績は4割超増益で着地―『スト6』などデジタル販売強化が奏功

新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。

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