先日アップデートが行われた大人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の同時接続プレイヤー数が150万人を突破しました。
複数の海外インディーゲーム開発元より、ニンテンドースイッチに向けてリリースした作品のセールス動向が報告されています。
海外メディアPC GamesNは、マレーシア国内からのアクセスがブロックされていたSteamへのアクセスが可能になったことを報じました。
Bluehole人気タイトル『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の同時接続プレイヤー数が100万人を超えたことが明らかにされました。
Microsoftは、モバイル/Windows 10版『マインクラフト』のマーケットプレイスが導入から約2ヶ月以上で、100万ドル以上の利益を上げたことを発表しました。
もはやとどまるところを知らないバトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の快進撃ですが、デベロッパーのBlueholeは本作の販売本数が1,000万本を突破したことを発表しました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamで使用可能な製品キーコードの発行について、一部制限を行う可能性があることをSteam開発者向けフォーラム上で発表しているようです。
Valveは、シアトルで開催されたイベントCASUAL CONNECTのゲーミングカンファレンスにてプレゼンを実施し、Steamの成長に関する新たな統計を明らかにしました。
大小様々なゲームが数多く販売されているValveの配信プラットフォーム「Steam」ですが、海外開発者Tim Garbos氏が面白い統計情報を公開しています。
ナイアンティックが手がける人気モバイルゲーム『ポケモンGO』。同作が累計7億5,000万回以上のダウンロード数に達し、12億ドル以上の収益を上げていることを海外メディアが報じています。
CD PROJEKT RED ジャパン・カントリー・マネージャーの本間覚氏は、「なぜおま語が起きるのか?」を自身のTwitterで語りました。
Steamは一体にどのような成長を遂げたのでしょうか?今回は、E3 2017にあわせて、ロサンゼルスに滞在中だったVavle、Steam担当のRicky Uy氏、並びにBusiness DevelopmentのDJ Powers氏を直撃。お話を伺いました。
Valveはゲーム配信サービスSteamにて、新たなゲーム販売申請システム「Steam Direct」を開始しています。
編集部は、SIEJA盛田厚プレジデントを取材。2017年年末商戦に向けたPlayStationプラットフォームの戦略と今後の展望を語ってもらうと共に、気になるトピックにも答えてもらいました。
スクウェア・エニックスは、PS4/PC向けソフト『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』の世界累計出荷・DL販売本数が150万本を突破したと発表しました。
ソーシャルエンターテインメントプラットフォーム「Steam」を運営しているValveは公式ブログを更新し、サポートに関する情報を明かしています。
海外リサーチ企業SuperDataより、全世界を対象としたデジタルゲーム市場の2017年3月度における調査結果が報告されています。
エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)より公開された2016年の「米国コンピュータ/ビデオゲーム市場」データを総括するレポートの中で、ビデオゲーム関連売上の大多数がデジタル購入であると明かされました。
ライアットゲームズやEpic Games、『クラッシュ・オブ・クラン』運営スーパーセルの親会社として知られる中国大手IT企業テンセントが、新たに世界向けゲーム配信プラットフォーム「WeGame」を開始する模様です。
デベロッパーMojangは、人気サンドボックスゲーム『Minecraft(マインクラフト)』のモバイル版およびWindows 10版に、リアルマネーでコミュニティー製コンテンツを販売する“Marketplace”を導入すると発表しました。