Steamから130本超のインディータイトルが一斉削除―小規模作品メインのスタジオ関連か | GameBusiness.jp

Steamから130本超のインディータイトルが一斉削除―小規模作品メインのスタジオ関連か

市場 デジタル流通


Steamのデータベースの解析を行う有志サイト「Steamdb」の調査より、2017年9月26日付けでSteamから130本を超えるタイトルが一斉に削除されていることが判明しています。

今回削除されたタイトルは、全て数ドル程度の価格帯の小規模タイトルを非常に短いスパンでリリースし続けるZonitron Productionsなどからリリースされたものとなっています。Valveや関係者からのコメントは発表されておらず、Steamから同社のタイトルが一斉に削除された背景は不明です。




なお、有志の調べによれば、Steamでのゲームリリースを容易にする「Steam Direct」の開始に伴い、同社の2017年度のゲームリリース本数は前年の800%近い130本前後となっていました。これはSteam全てのゲームの1%近い数字です。

また、Steamでのゲーム売上を統計から推量的に導き出すサービスSteamspyによれば、同社のタイトルの所有者数(筆注:バンドル販売なども多く含まれているため、実際の売上数ではない)は前年までのゲームについては100万本前後近いものも多かったものの、2017年度リリースのタイトルについては軒並み数千本程度の所有者数に留まっています。

多くのタイトルはSteamにて既に所有している場合、継続したダウンロード・プレイなどは可能な模様ですが、プロフィールページのSteamのライブラリ本数からは抹消されるため、一部のユーザーはライブラリのゲーム所持本数の大幅な低下を確認できるかもしれません。
《Arkblade@Game*Spark》

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら